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ただ今 音声解説中 part1  |
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「第2次樺太鉄道調査隊」１９
２０１５年６月９日(火)〜６月１９日(金) １１日間
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■真岡に到着 ほほ南樺太一周！■ |
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■泊居(とまりおる)■ 日本の匂いが残るトマリに到着  接収直後の泊居駅  王子製紙泊居工場跡 工場内へと続くアーチ線が今でも現存する   刃こぼれもなく今でも美しい原型を留めている   日本ムードいっぱい 2本の鳥居と泊居大橋 次回は銘板を埋めてこよう！    ここも他の工場同様の引込線がたくさんある オーバークロスもあれば 木橋も渡る 炭鉱軌道は省線を跨いでいたようだかよくわからん この橋には4種類の軌道が埋め込まれてる ハァ〜！  旧機関区あたりからの裏道 一応右側通行 ってことは そうそういうこと ウリャ〜  上りきったらお姉さん どこいく |
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 貴重な泊居機関区の画像だ 真岡・久春内の間にやっぱり存在した 5線ながらも立派な扇形庫だった 現存はしていない ほとんどの車両が何らかの形で再利用されてる南樺太の車両たち しかしカマだけはとうとう発見出来なかった やっぱりあの湖に沈められているのか・・・？ この後 戦車他搭載のロシア版「鉄道連隊」と遭遇 とんでもない映像が・・・ ＤＶＤ版「樺太鉄道調査隊で独占収録」この秋発売予定 |
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 このふたりはこの地に生まれ育った これからもあたりまえのように生きてく ふるさとは誰にも侵すことができない |
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| 感動の最終回 「大いなる樺太」 【2015/6/19】⇒２０Ｐへ続く |
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