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(売切)


(名古屋店)
名-部品-128 ¥30,800(税込) ■国鉄制帽
「鉄道公安用」

白タグ2号頭囲57cm
記名消痕、
紺色カバー付
状態優
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■国鉄制帽「鉄道公安用」
国鉄時代、列車内、駅等の安全・治安管理を行った鉄道公安用制帽 JR民営化後は、鉄道警察隊に移行
紺色カバー後ろ紐止 顎紐止金ボタン 国鉄一般制帽と比較すると、帽章は一回り大きめ 名鉄局管内所蔵品
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(名古屋店)
名-部品-127 ¥44,000(税込) ■自重板「形式モ5400
定員110 自重36.00トン」
名鉄5300系先頭車
砲金製4点リベット「5411」
裏書有 5311F編制
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
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(名古屋店)
名-部品-126 ¥66,000(税込) ■吊サボ
「関山行(長野経由)○名/
名古屋行(長野経由)○名」

吊ホーロー黒板白彫文字
使用によるホーロー剥、錆有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■吊サボ「関山行(長野経由)○名/名古屋行(長野経由)○名」
「赤倉銀嶺」 名古屋発関山行長野経由中央西線夜行スキー客車急行9801レ
スキー列車がまだ銀嶺と呼ばれていた時代、1971年はディーゼル、1973年は電車で
それぞれ「赤倉銀嶺」の運用 1972年は札幌オリンピックなどスキー全盛期
1972年(昭和47年) 9801レ 名古屋発22:30→関山行翌06:08

(名古屋店)
名-部品-125 ¥44,000(税込) ■自重板「形式モ1050
定員52 自重 42.00トン」
名鉄1000系
砲金製4点リベット
「1052」裏書有 1002F編制
使用痕、塗装痕有
21.5×19×1.5cm
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
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(名古屋店)
名-部品-124-06 ¥385,000(税込) ■ナンバープレート「ED31 2」
砲金製/塗装剥有
サイズ:65.5x19.8×1.2cm
状態使用痕共に極上
※塗装が乾燥していますので
運送時、塗装の剥はご了承ください
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■ナンバープレート「ED31 2」
ED312 石川島造船所=/=芝浦電機 1923-08-00 E40.65tBB(1067) 車歴;1923-08-00製造→納入;伊那電気鉄道(長野県);デキ2→
1943-08-01買収;国鉄;デキ2→配属;名古屋局→配置;伊那松島→1952-01-01改番[達116];ED312→配属;静岡局→配置;伊那松島→
豊川分工場廃車上申→1955-03-01(2/12?)廃車[達62];伊那松島→1955-06-00譲渡;西武鉄道(東京都);E2→
1960-05-00譲渡;近江鉄道(滋賀県);ED312→1960-08-08使用認可
飯田線が国鉄によって買収される以前、この区間は伊那電気鉄道・三信鉄道・鳳来寺鉄道・豊川鉄道の
4社によって構成 昭和18年に戦時買収、この4社の鉄道路線は国鉄飯田線となる
買収される以前の伊那電気鉄道時代に製造、運用されたのがED31 製造されたのは全6両
当初、名称はED31ではなく「2」「デキ2」とされ、伊那松島区配属後、1952年(昭和27年)ED31 2に改番
1955年(昭和30年)国鉄での使命を終えて、ED31 1と共にED31 2はまず西武鉄道へ、ED31 3〜5は
近江鉄道、ED31 6は上信鉄道へそれぞれ転属、1・2号機はのちに近江へ移動、全5両が集結
近江鉄道転属後の写真を見るとプレートの下地は赤色となっており、上塗痕が見られないことから
近江鉄道転属前に取り外されたプレートと思われる 旧型電気機関車ながらプレートの下地の色は
茶色ではなく、SLにみられるような黒色下地 1952年改番後〜1960年近江鉄道転属前頃
プレート裏面下部は製造時の過程か凹凸有
飯田線買収前の4社私鉄時代は実は旧型電気機関車が盛りだくさん 伊那電気もデキ2(ED31)以外にも
デキ10(ED32→岳南ED32 1)、デキ20(ED33)、豊川鉄道のデキ52(ED29)、デキ54(ED30→ED25)などなど
関連画像
参考文献 鉄道ピクトリアル No.617 1996.2 〈特集飯田線/身延線〉 10〜26ページ
電気機関車展望1 交友社 95ページ

(名古屋店)
名-部品-123 ¥11,000(税込) ■愛称板
「阿蘇○名/天草」
プラ赤帯板
使用による汚、擦有
状態優
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■愛称板 「阿蘇○名/天草」
夜行客車急行【PC】「阿蘇」(1961(S36)-1975(S50))(名古屋〜熊本間→この後、新大阪短縮)
213・214レ 名古屋〜熊本間(東海道線経由) 郵便+指定+グリーン+A寝台+B寝台+自由=13両+α
夜行客車急行【PC】「阿蘇」(1961(S36)-1975(S50))(廃止)
209・210レ 京都〜熊本間(筑豊線線経由) 指定+グリーン++A寝台+B寝台+自由=14両+α
1975年に天草が廃止となるため、阿蘇/天草の組み合わせの愛称板は1975年まで
客車は名古屋所属、熊本起点の急行 両面赤帯の他に・両面指定席タイプも有
赤帯以前は白板で同組み合わせで使用
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(両面指定
席、白板
時代)
参考文献 国鉄監修交通公社時刻表 1974年10月 JTB日本交通公社 462、463ページ

(名古屋店)
名-部品-122 ¥33,000(税込) ■駅名板
「きそふくしま」
ホーロー黒平板
白彫文字
上下取付用穴有
使用によるホーロー
欠、剥、錆有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■駅名板「きそふくしま」
中央西線木曽福島駅 名古屋、中津川、塩尻、長野各区とともに
西線D51運用拠点の一つとして活躍 西線電化による無煙化と共に
機関車の配置は終了

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-121 ¥38,500(税込) ■愛称板
「千穂〇名/急行〇名」
ホーロー白板赤浮文字穴無
使用によるホーロー欠、
剥、錆、反有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■愛称板 「千穂○名/急行○名」
夜行客車急行【】「高千穂」」((S)-(S))
35・36レ 東京〜西鹿児島間(東海道、日豊本線経由)
急行「高千穂」の愛称板は〇名の他に〇鹿(鹿児島)、高千穂表記がひらがな「たかちほ」も有
急行「高千穂」はひらがな「たかちほ」からスタート、1951年(昭和26年)急行「たかちほ」東京〜都城→
1956年(昭和31年)11月急行「高千穂」東京〜西鹿児島延伸→1975年(昭和50年)廃止
1959年当時の編成は荷物車+2等車指定席+2等車自由席+2等寝台+3等寝台+食堂車+3等車合計12両+α
組成のうち京都〜糸崎、東京〜大分、東京〜宮崎、東京〜門司と終着までに併合分割がそれぞれ
35レ 11:00東京発→翌17:07西鹿児島着 もし東京から西鹿児島まで乗り通すとなんと30時間
今考えるとなんとも乗りがいのある長距離列車
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(名古屋店)
名-部品-120 ¥13,200(税込) ■愛称板
「つがいけ〇神/きそ」
プラ赤帯板
使用による汚、擦有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■愛称板 「つがいけ〇神/きそ」
電車急行【165系】「つがいけ」(1970(S45.7)-1982(S57.11))
801M 名古屋〜南小谷、信濃森上間他
電車急行【165系】「きそ」(1966(S41.3)-1985(S60.3))
803M 名古屋〜長野、松本間他
381系特急「しなの」と共に、電化後の中央西線の優等列車として
大阪発急行「ちくま」、新潟行長距離ディーゼル急行「赤倉」他と共に活躍
つがいけ・きそ共に電車急行 神領電車区所属
きそは○名、○太などPC、DC含め各種
関連画像1
(ダイヤ上の
列車、
中央西線
愛称板
各種)
参考文献 国鉄監修交通公社時刻表 1981年10月 JTB日本交通公社 256〜258ページ
列車名大事典 イカロス出版 寺本 光照著 363〜364ページ

(名古屋店)
名-部品-119 ¥60,500(税込) ■サボ
「名駅〜堀田間」
プラ板
ホーロー白板各色浮文字
使用によるホーロー欠、錆有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■サボ「名駅〜堀田間」
名駅←大須←鶴舞公園←堀田駅/堀田駅←鶴舞公園←大須←名駅
名古屋市電サボ30系統

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-118 ¥22,000(税込) ■サボ
「名古屋行/高山行〇名」
プラ板
使用による擦、ヤケ有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■サボ「名古屋行/高山行」
特急「ひだ」、急行「のりくら」等高山本線優等列車で使用
金沢局時代は赤サボ、名古屋局移行後は赤サボの運用はみられない
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(名古屋店)
名-部品-117-06 ¥44,000(税込) ■蒸気機関車部品
「前照灯」

奥行24cm後部ステイ含
高さ38p
鉄製/錆、塗装剥有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■蒸気機関車部品「前照灯」
正面ガラス直径30cmタイプ裏面若干がたつき有
内側ガラス電球付配線加工済家庭用電源で使用可能
裏面ステイ2ヶ所上部手持ちフック1ヶ所
東京小糸製作所 形式等に関する表記銘板無
関連画像

ご予約済
(名古屋店)
名-部品-116 ¥16,500(税込) ■サボ
「室蘭○手/手稲○手」
ホーローツートン青帯板黒彫文字
使用による擦、ホーロー欠有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)

解説 ■サボ「室蘭○手/手稲○手
室蘭本線ツートン青帯時代 この後ツートン紺帯板に変化
行先のみ表記、〜行表記は省略

(名古屋店)
名-部品-115-01 ¥660,000(税込) ■製造銘板
「ボールドウィンロコモーティブワークス
バーナムウィリアムス&カンパニー
No.26960 1905年11月製造
アメリカ・フィラデルフィア」
銘板直径31×厚さ0.5cm/砲金製
木製盾取付/穴埋有 盾取付穴加工新規3ヶ所有
銘板裏面クリーニング痕、煤残有(写真右)
使用によるアタリ・凹み・欠有 状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■製造銘板 「ボールドウィンロコモーティブワークス
バーナムウィリアムス&カンパニー No.26960 1905年11月製造
アメリカ・フィラデルフィア」
アメリカ・ボールドウィン社製造No.26960→国有化後、9200形式9245号機に形式変更
およそ一世紀前のSL製造銘板
3点ある取付穴は後年木製の台座に取り付けるために追加で加工したものと思われる
車体に取り付けていた本来の穴は穴埋された上下2点で固定、取り付けされていたと思われる
機関車側面に取り付けて使用されたことにより、煤の入り方が
片面に集中する様が見られる 使用により文字部分砲金磨耗、煤染込痕有
1905年11月(明治38年)ボールドウィン社 製造番号26960
陸軍が発注した50両の内の1両国有化に伴い9245に改番
1905-11製造→納入;陸軍;848→1906-09移管;国鉄;848→1909-06-12
現在;庭坂→1909-10-01改番;9245;庭坂→
1917北海道局→1921-09現在;新得→1923-01現在;上興部→ 1924-05
現在;上興部→1931-04現在;岩見沢→1941-03現在;岩見沢→
1949-03廃車;岩見沢(1948-12廃車?)
同形式9204は小樽築港、9233は美唄、9237は上芦別と同型機もまた9245と同じく道内で活躍
ボールドウィンはアメリカの機関車製造所、こちらはアメリカからの輸入機関車

銘板詳細
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参考文献 機関車の系譜図T 臼井 茂信著 1973.4 交友社 102〜141ページ(ボールドウィン)
【名-部品-5ペーシ】です
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