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(売切)


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(名古屋店)
名-部品-100 ¥38,500(税込) 愛称板
ながさきNAGASAKI/
ながさき指定席

プラ赤帯
使用による汚、擦、車体
塗装移痕有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 愛称板「ながさきNAGASAKI/ながさき指定席

愛称名入夜行鈍行列車「ながさき」 門司港~長崎、佐世保間
からまつ、はやたま、山陰と共に4大夜行列車とよばれる
421レ 22:39門司港発→翌04:10早岐着→列車分割
421レ(長崎ルート)大村線経由→06:39長崎着
4421レ(佐世保ルート)→04:48佐世保着
昭和52年9月 ED76大分区+オハ+マニ×2+
オユ+オハネ+オハフ+オハ×2+ナハフ+オハ+スハフ=11両
昭和53年3月 ED76大分区+マニ×2+
オユ+オハネフ+ナハフ+オハ×2+オハフ+オハ+スハフ=10両
「ながさき」けん引のED76は大分区に9号機から86号機まで
42両配置 9~28号機は日豊線電化用に増備された第2次タイプ
日立、東芝で製造、門司港~大分旅客列車けん引
参考文献 国鉄監修交通公社時刻表 1977年7月 JTB日本交通公社 179、191ページ
MODEL j train Vol.5 イカロス出版 119 ページ
1977、1978年国鉄車両配置表 鉄道図書刊行会 9ページ
電気機関車ガイドブック 杉田 肇著 誠文堂新光社 昭和44年11月 72~75ページ
関連画像1
(ながさき用
サボ)

関連画像2
(ながさき
以外夜行
普通列車)
←からまつ

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(名古屋店)
名-部品-99 ¥22,000(税込) 合図灯
JR東海初期東芝タイプ

単3電池2本で点灯
3色切替可能裏面スイッチ有
ほぼ未使用裏面電池カバー
固め、開閉OK
箱、説明書付 状態優

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 合図灯「JR東海初期東芝タイプ
国鉄からJR移行後初期の合図灯 CJC時代の一部
一般的な合図灯としゃもじ型LED合図灯をつなぐもの
両者に見られるような下部充電端子が無いため、電池の入替が必要
小糸、磯村に続く第3の合図灯 実際の使用期間は短い

関連画像
(合図灯)
←国鉄時代←JR東海初期←JR東海

(名古屋店)
名-部品-98 ¥33,000(税込) 愛称板
かすが○美

プラ厚板帯無白板
使用による汚、擦有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 愛称板かすが○美
キハ58系ディーゼル急行 名古屋~奈良間
ホーロー白板からプラ板移行後初期、まだ赤帯は見られない
のりくらでも同様の板がある 美濃太田所属は初期タイプ
後期タイプだと太田の「太」に変化

関連画像
(かすが)
←国鉄時代←国鉄、JR時代
関連画像
(○美
帯無白板)

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-97 ¥88,000(税込) ■腕章、バッチ
「R.T.O関係者用」

腕章3種布製
バッチ2種裏面ネジ式
使用による擦、汚錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■腕章、バッチ「R.T.O関係者用」
終戦後、日本国内の鉄道輸送はアメリカ第8軍第3鉄道輸送司令部、通称3rd MRSの
管理に置かれる その際、日本を5つのエリア、札幌・仙台・東京・京都・九州に
分けて地区司令部を展開(D.T.O)、さらに各主要駅や軍最寄駅等に鉄道事務所を
設置し占領地である日本の鉄道の掌握につとめた この鉄道事務所が
Railway Transportation Office、通称頭文字からR.T.O
これを所有していた方によれば、明治生まれで米軍の通訳をされていて
日本国内の観光ガイド的なことも業務としていたということだった
鉄道事務所の職員=R.T.O、R.T.O CLERK 腕章の作りの違いは
時代的なものと思われる 関係者用のバッチは3D TMRSと8010TMRS
昭和22年3rd MRS⇒3rd TMRSに改称(第3鉄道輸送司令部)
昭和25年 3rd TMRS⇒8010th TMRSに改称(第8010鉄道輸送司令部)⇒同年朝鮮戦争勃発
バッチに関しては昭和22~25年(3rd TMRS)、25年~(8010th TMRS)に腕章と共に使用
KYOTO DIVとあるので、いずれも京都エリアと思われる
参考文献 知られざる連合軍専用客車の全貌 中村 光司 JTBパブリッシング 32、54ページ
参考画像

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(名古屋店)
名-部品-96 ¥88,000(税込) ■進駐軍、連合軍用表示板
35×11.7cm
ホーロー紺板白彫文字
使用によるホーロー欠有
煤煙付着状態使用痕共に極上

(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■進駐軍、連合軍用表示板
終戦後、日本国内に進駐していた米軍軍事輸送を統括していたのが
米第8軍第3鉄道輸送司令部(3rd MRS)。進駐軍、連合軍輸送を担う
ものとして日本国内の機関車、客車等を管理、中でも性能の良いカマ、
優等客車等を優先して使用、軍事列車の運用に当てる。
昭和22年その名称は3rd MRSから3rd TMRSに改称
昭和25年朝鮮戦争勃発にともない、日本本土は米軍を中心とした
国連軍の兵站を担う。その際、横浜~下関~韓国釜山経由で軍事物資
輸送を行う必要があった。それを担ったのが同年3rd TMRSから名称が
変更になった第8010鉄道輸送司令部(8010TH TMRS)
この表示板は名称が8010TH TMRSに変更になった昭和25年以降使用
昭和20年~25年までは戦争後の統治を行ったことに対して
名称変更後、朝鮮戦争開始以降については今起こっている戦争に
対応するという面でより軍事的な側面が増している
こういった背景もあって名古屋区C62、C55などが軍用列車けん引機として
朝鮮戦争期間、国内の旅客・貨物列車より優先して運用されていたと
考えられる。その際にこちらの銘板が使用されていたということになる。
朝鮮戦争後、サンフランシスコ講和条約等を経て、日本の独立、主権
回復後、鉄道が日本人の手に戻っていく過程でこれらの銘板も撤去
SLの写真集でこの画像がほぼ見られないのもその辺りが原因だと思われる
※参考文献 知られざる連合軍専用客車の全貌 JTBパブリッシング
名古屋機関区 C62 16、C55 24等製造銘板下キャブ側面取付
参考文献 知られざる連合軍専用客車の全貌 中村 光司 JTBパブリッシング 32、54ページ

(名古屋店)
名-部品-95-01 ¥55,000(税込) ■製造銘板
「日本車輌製造株式会社
東京支店製造 大正13年」

鋳物製 経年錆有
戦前右文字、
旧字表記メーカロゴ「車」入
状態優

(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■製造銘板「日本車輌製造株式会社東京支店製造 大正13年」
汽車会社、川崎と並ぶ鉄道車両メーカーの老舗「日本車両」
その発祥は名古屋で、1920年(大正9年)、東京の車両メーカー天野工場と合併、
天野工場は日本車両東京支店となる この後、日本車両は名古屋・東京の二拠点体制
として国鉄(鉄道省)、私鉄に機関車を始め多くの車両を供給
この銘板は旧・天野工場である日本車両東京支店バージョンの製造銘板
機関車群は名古屋・日本車両で製造していたため、東京・日本車両では
客車、貨車、電車等を製造 天野工場時代の流れを受けて
銘板の形状は国内であれば川崎造船所等、海外であれば
鉄道作業局B6のダブスと同じように菱形タイプ
取付部位は台車と車体側面の中間あたり 名古屋・日本車両バージョンは
同時期スタンダードな楕円タイプ のちに旧型電車等になると
取付位置が側面から前面下部に鉄道省の車関銘板と合わせて
取付 ある時期からは東京支店の銘板も名古屋・日本車両と
同じ楕円銘板に変化 おそらく昭和に入る前後ぐらい
名古屋・日本車両、東京・日本車両で区別
参考文献 機関車の系譜図Ⅱ 臼井 茂信 交友社 328~329ページ
日車の車両史 日本車両鉄道同好部・鉄道史資料保存会編著 42~43、80~81、104~105ページ
参考画像


SOLD OUT

(名古屋店)
名-部品-94 ¥55,000(税込) ■製造銘板
「小倉 東洋車輌株式会社
大正13年」

鋳物製 経年錆有
戦前右文字、
旧字表記メーカロゴ入
状態良
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■製造銘板「小倉 東洋車輌株式会社 大正13年」

九州小倉に拠点を持っていた戦前車両メーカー
枝光鉄工所より1917年設立したのが東洋車輌
SL他も手掛けるものの、電車中心に製造、戦前
西武他私鉄各社で使用 通常の楕円銘板より
一回り大きい
太平洋戦争開戦時1941年(昭和16年)解散、消滅
参考文献 機関車の系譜図Ⅱ 臼井 茂信 交友社 432ページ
参考画像

参考文献 昭和天皇お召列車全記録 監修 原武史 新潮社 98~99、116~117、132~134ページ
☆お召列車に関する部品、資料等を研究するとっかかりに最適な資料 オススメです

(名古屋店)
名-部品-93 ¥110,000(税込) 区名札
「お召」

鉄製塗装板
金文字上部返しフック
塗装剥、錆有
極上品

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 区名札「お召
お召列車運行時、機関車に取り付けて使用
上部返しフック
の形状から、金沢局敦賀、富山、糸魚川区周辺
北陸・越美北・高山各線のいすれかで使用されたと考えられる
北陸スジのお召列車は戦後の昭和帝全国行幸昭和22年に始まり
国民体育大会33年・43年、富山植樹昭和44年など運用有
お召列車運用時、露払いを行うのが先行列車
区名札の形状は臨時が前提であるためか、塗板がベーシック、
貼文字など状況に応じてさまざま 書体も古いものでは
「御召」と表記されたものもある
参考画像

参考文献 昭和天皇お召列車全記録 監修 原武史 新潮社 98~99、116~117、132~134ページ
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(名古屋店)
名-部品-92 \38,500(税込) 車体切抜板
845+製造銘板(日立S40)」

名古屋市営地下鉄
鉄、アルミ板
70.5×35×厚さ2.5cm
経年塗装割、縁補修有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)(名古屋店)
解説 車体切抜板845+製造銘板
100形に始まる名古屋市営地下鉄は「黄電」と呼ばれるように
イエローがスタンダード 300形中間車800形「845」号車を
廃車時、車体側面を切抜き、縁からの塗装剥を防止
するために工場で切抜後、縁全体を塗装補修して販売
地下鉄車両は日立、日本車輌が製造を担当、こちらは日立パターン
製作の「作」の書体が特徴的、日立マーク入、軽量化をはかるため
製造銘板はアルミ板 切抜板は裏面リベット有
車籍銘板には「名古屋市交通局」と表記
車体左端と右端に製造銘板、車籍銘板を取り付け
800形「845」の製造年は昭和44年、製造銘板の表記は昭和40年
200形中間車600形、増結用中間車700形がこれに該当
名古屋市営地下鉄形式のまとめ
100形先頭車⇒500形中間車、700形中間増結
200形先頭車⇒600形中間車、700形中間増結
300形先頭車⇒800形中間車 300、800形からはそれまでの片側扉から、両扉に変更
関連画像
参考文献 私鉄電車ガイドブック4 誠文堂新光社 東京工業大学鉄道研究部編昭和53年発行分  250~265、302~305ページ

(名古屋店)
名-部品-91 ¥33,000税込) ■自重板
「形式ク2730定員130
自重21.00トン」

名古屋鉄道2730形
砲金製 緑青、擦、漢字表記
解体時剥離処理、4点リベット
固定、ボルト締痕有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)(名古屋店)
解説 ■自重板「形式ク2730定員130自重21.00トン」

名鉄3700系列HL車3730系電車ク2730
昭和39年から3700形の増備車として製造された3730形
モ3730+ク2730のペアで使用、こののち昭和41年から
3700形第2次増備として製造されたのが3770形
3700系列はいずれも日本車輌で製造
参考文献 私鉄電車ガイドブック4 誠文堂新光社 東京工業大学鉄道研究部編  144~149ページ

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-90 ¥33,000税込) ■記念ナンバープレート
「C59 1」

JR九州熊本支店
砲金製
サイズ:55×20×1cm
状態優

(名古屋店)
解説 記念ナンバープレート「C59 1」
赤プレートC57139名古屋区をはじめとした中部圏と同じく、プレートに着色を
行ったのが熊本区、同区はプレート、ガラスの「熊」の区名札も
合わせてグリーンカラー 東海道、山陽本線等幹線主力けん引機の3シリンダー
C53に代わる次世代のSLとして誕生した国内パシフィックの頂点C59、以降は
ハドソンC60から国内SL頂点C62へ C59 1号機は同形式
ファーストナンバーであるだけでなく、日車、川崎と並ぶ車両メーカーの
老舗「汽車会社」の記念すべき2000号機にも該当 戦後は名古屋区お召予備、
熊本転属後は九州20系ブルトレ「みずほ」けん引、1965年廃車後は小倉工場保存
プレート裏面にはJR九州熊本支店クレジット有
参考文献 汽車会社蒸気機関車製造史 昭和48年発行 交友社 99、157~165P
記録写真蒸気機関車2 昭和45年発行 西尾克三郎・編集黒岩保美 交友社 202~211P

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-89 ¥38,500税込) ■製造銘板
「車 日本車輛 昭和44年 No.2843」

DE15 6号機 双頭ラッセルヘッド
JR西日本富山鉄道部

砲金製メッキ仕上
使用による塗装剥、
裏面鉄粉、取外後書込痕有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 ■製造銘板「車 日本車輛 昭和44年 No.2843」
DE15 6号機 双頭ラッセルヘッドJR西日本富山鉄道部
DE10をベースに、除雪機能を追加したディーゼル機関車としてデビューしたのが
DE15 6号機⇒ラッセルヘッド+DE15+ラッセルヘッド 
除雪時以外はラッセルヘッド取り外し可能 DE10的な役割もOK
当初、ラッセルヘッドは片側のみでスタートしたものの
運用の都合上、一つ追加して両側タイプに変更→1979年
ラッセルヘッドの当初からついていたタイプと追加で作られた
タイプが異なり、こちらも運用の都合上、DE15 1004のものを取り付けて
使用 1004号機はそれぞれ新造 銘板は1エンド側で使用
DE15は6号機を含めたのが第一次タイプの0番台、以降、
1000番台、1500番台、2500番台とそのバージョンはさまざま
6号機は新生後1969年から2000年まで同1504号機と共に、長く富山区で活躍
北陸・高山各線で運用 0番台の6号機以外も名寄、青森、旭川、秋田、新潟に
当初配置、いずれも豪雪地帯
関連画像
参考文献 鉄道ピクトリアルNo.694 【特集】DE10・11・15形

(名古屋店)
名-部品-88-06 ¥44,000(税込) 吊サボ
「道内筆文字時代種別用」

貸切/団体」
白枠リベット
吊ホーロー紺厚板
筆白彫文字
使用によるホーロー
擦、錆、有 状態優

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 吊サボ「道内筆文字時代種別用」
イワタパテントナンバー刻印口鈎リベット白枠時代
ローマ字表記無、戦前戦中右文字表記から現代の左文字表記に
変更後昭和20~30年代頃使用


(名古屋店)
名-部品-87 ¥33,000(税込) 愛称板
「加太越DC急行かすが」

かすが○名」
プラ板
使用による汚、擦有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 愛称板加太越DC急行かすが
加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋~奈良間 1972年頃名古屋発201D急行かすがは草津線経由京都行
711D急行平安を連結、柘植駅で分割、それぞれの目的地へかすが入の連絡急行はこの頃、下記のパターンが見られる
911D串本行 紀州3号+くまの+かすが2号 914D名古屋行 紀州2号+かすが2号
紀州+はまゆう、くまの+紀州などその組み合わせはさまざま ディーゼル急行ならではの固定編成ではない自由さがある


(名古屋店)
名-部品-86 ¥38,500(税込) 懐中時計
「国鉄セイコウシャ時代
昭和20年代手巻」
国鉄昭和28年No.9262
セイコウシャ2針青針手巻
スモールセコンド華ネジ
使用によるフチメッキ一部剥有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 懐中時計「国鉄セイコウシャ時代昭和20年代手巻」
セイコー前身セイコウシャ時代 昭和20年代の裏書は
筆文字のしっかりした書体 ネジを巻くと秒針が動き始めます


(名古屋店)
名-部品-85-45 ¥33,000(税込) 区名札
「EL要衝稲二区」
ホーロー黒板白浮文字
上部カド直角下部丸みタイプ
使用によるホーロー擦有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 区名札「EL要衝稲二区
東海道の陸上戦艦「EH10」を始め、国鉄時代中京圏電気機関車の一大拠点が稲沢第二機関区、通称稲二
この対局に位置するのがかつてD51シングルなめくじを擁した稲沢第一機関区、通称稲一
東海道本線他、国鉄貨物列車運用の中核をになう


(名古屋店)
名-部品-84 ¥33,000(税込) ■駅方面板
「塩尻・上諏訪・長野方面」

ホーロー黒
白彫文字
上下取付用穴有
使用によるホーロー
欠、剥、錆有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(名古屋店)
解説 駅方面板「塩尻・上諏訪・長野方面
中央西線木曽福島駅方面板 駅名板と共に使用
片側がこの方向に対して、対になるのが「
上松・中津川・名古屋方面

(名古屋店)
名-部品-83 ¥55,000(税込) 区名札「中」
中津川機関区
鉄製塗装板白文字
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 区名札「中」
中央西線D51配置中津川機関区用区名札
D51他蒸気機関車用 仕業札を流用、上から塗り重ねた 作り その書体は独特
使用による 下部突起有 中央西線の要衝として 旅客、貨物を担う D51多数配置有


(名古屋店)
名-部品-82 ¥33,000(税込) ■駅方面板
「上松・中津川・名古屋方面」

ホーロー黒
白彫文字
上下取付用穴有
使用によるホーロー
欠、剥、錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 駅方面板「上松・中津川・名古屋方面」
中央西線木曽福島駅方面板 駅名板と共に使用
片側がこの方向に対して、対になるのが「塩尻・上諏訪・長野方面」


(名古屋店)
名-部品-81-01 ¥66,000(税込) 愛称板「エルム○手」

ホーロー白板赤浮文字
使用によるホーロー欠、剥有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 愛称板「エルム○手
函館本線、室蘭本線キハ82系ディーゼル特急格上前ディーゼル急行用
函館~札幌他臨時ディーゼル急行としてその年によって運用変化 1969年(昭和44年)10月特急格上
北海道観光号「エルム」と2段書きで表記された5角形、ホームベース的な形状のヘッドマークを取り付けて使用
キハ56・27 8連もしくは4連で使用 「エルム」単体の列車というより「第1おいらせ」他とセットで
本州~道内を8泊9日もしくは9泊10日の2パターンで1週間強でぐるっと回る道内版ディーゼル急行
ホーローで製作されたものの他に手書も有
道内運用ながら編成に一部新生キハ58・28も組み込んで運用、これらはのち本州へ転属

運用開始 昭和40年代(1966~1968年ヨンサントウ改正以前〉
(本州区間〉
上野~青森+青函連絡船+函館~札幌~上川+バス+釧路~登別+バス+洞爺~函館+青函連絡船+青森~上野
上野~平間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 EF80(田端区〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
平~仙台間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 ED75(内郷区+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
仙台~盛岡間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 ED75(仙台〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
盛岡~青森間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 C60・61(青森区〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両
(青函連絡船〉
青森~函館間 103便
(道内区間〉
函館~札幌間 9113~913D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両
札幌~上川間 813~9813D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両
→上川到着後、バスで釧路へ
釧路~登別間 9406D キハ56+キハ27全4両もしくは客車6両 9412~9212レ
→登別到着後、バスで洞爺へ
洞爺~函館間 急行9218D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両
→青函連絡船、青森到着後上野へ
愛称板年代 1972年(昭和47年)~1975年前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記
関連画像
参考文献 鉄道ファン86号 1968.8 交友社 52~53ページ 北海道観光団体モデル列車について
鉄道ピクトリアルNo.955【特集】ディーゼル急行 2019.1 鉄道図書刊行会 2、22ページ
列車名大事典 イカロス出版 140ページ エルムのくだり

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-80 ¥33,000(税込) 駅名板「きそふくしま」
ホーロー黒平板
白彫文字
上下取付用穴有
使用によるホーロー
欠、剥、錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 駅名板「きそふくしま」
中央西線木曽福島駅 名古屋、中津川、塩尻、長野各区とともに
西線D51運用拠点の一つとして活躍 西線電化による無煙化と共に
機関車の配置は終了


(名古屋店)
名-部品-79-45 ¥33,000(税込) ■サボ
名古屋行〇名/八代行〇名」
吊ホーロー白板黒彫文字
使用によるホーロー擦、欠、
錆反有
状態優

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 サボ「名古屋行〇名/八代行〇名」
臨時客車急行くまもと急行用サボ
「くまもと」 名古屋発八代行東海道・山陽・鹿児島本線経由臨時客車急行 6217→9217→6217→9217レ
列車番号は時刻表上の表記通り
「くまもと」「高千穂51号」 6217レ 名古屋発18:00~米原着19:13~岩国着翌03:28~門司着07:00→高千穂51号分割
→八代着11:06 (1973年【昭和48年】7月)
1966年当時の編成は臨時列車のため不明
ヨンサントウ改正前1967年に東京発熊本行臨時客車急行として夏冬運用の「くまもと」
当初から「高千穂51号」と併結運用 1971年頃までは東京発 1972年頃から名古屋発に変更
1970年代中頃まで運用有 このサボは名古屋発の1972年頃から1970年代中頃まで使用

運用開始 1967年(昭和42年)10月~ 東京~熊本 1972年(昭和47年) 名古屋~熊本、八代
サボ年代 1972年(昭和47年)~1975年前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記
参考文献 JTB時刻表1971.7(東京くまもと)
JTB時刻表1973.7 58~59、70~73、148~149ページ(名古屋熊本)

(名古屋店)
名-部品-78 ¥55,000(税込) サボ紀伊勝浦行○天奈/
京都行


ホーロー紺厚板白彫文字
紀伊勝浦側浮文字
使用によるホーロー欠、剥、錆
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 サボ「紀伊勝浦行○天奈/京都行」
急行くまのサボ
元は紀伊長島で使用、紀伊勝浦に行先変更、ホーロー焼き直し後使用
この面のみ彫板から浮板へ、京都側は彫文字
落とし込み用、急行もしくは準急時代 厚板重量感文句無

拡大画像

(名古屋店)
名-部品-77-39 ¥55,000(税込) 愛称板「ひだ○名」

ホーロー白板赤浮文字古色
使用による錆、剥、反有
状態使用痕共に極上


(純正品保証)
(名古屋店)
解説 愛称板「ひだ○名」

キハ58系ディーゼル急行用愛称板
「ひだ」 名古屋発金沢行他高山本線経由ディーゼル急行711・712D他
711D 名古屋発12:44~金沢着19:07 (1967年【昭和42年】10月)
1966年当時の編成はおおよそ8~12両、状況によってキハ55も組込
「ひだ」の始まりは昭和33年高山線準急としてデビュー、当初多治見機関区配置
昭和41年に急行ひだ
をへて、昭和43年10月改正(ヨンサントウ改正)で急行から
キハ82系ディーゼル特急に格上、現在ではJR東海のキハ85ワイドビューひだ、最近では
新型ハイブリッドHD85と現在も活躍中 こちらは特急格上前のもの
「ひだ」が特急となったため、この急行のスジは「ひだ」→「のりくら」が担当となる
「ひだ」の所属は「〇多」「〇名」、一時期金沢区時代の赤サボは「〇金」など

運用開始 1958年(昭和33年)3月~ 名古屋-高山、金沢間(高山本線経由)  スタート時準急 昭和41年3月準急→急行へ
愛称板年代 ?~昭和40年代~昭和43年10月格上以前 ホーロー白板赤浮文字ディーゼル用 急行時代 ローマ字片側のみ
上部穴無タイプ
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参考文献 JTB時刻表1966.8 585ページ
名列車列伝シリーズ15 特急しなの&ひだ+JR東海の優等列車 イカロス出版 22~23ページ

SOLD OUT
(名古屋店)
名-部品-76 ¥8,800(税込) 機関助士 乗務日誌
中津川機関区
昭和43年2月~9月分

書込多数 記名消、破有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)
解説 機関助士 乗務日誌中津川機関区 昭和43年2月~9月分
中央西線 旅客、貨物、優等列車運用
834レ 長野発名古屋行鈍行客レ D51 686
826レ 松本発名古屋行鈍行客レ D51 626
816レ 長野発名古屋行客車急行「きそ」 けん引機関車表記無
3812レ 長野発大阪行客車急行「彩雲」 けん引機関車表記無
旅客から貨物列車に主力移行
仕業、通達、徐行、注意事項、重連、ATS表記
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D51
運用車番
(0~1000番台=42、74、122、166、171、200、208、246、249、250、266、267、274、279、402、495、
549、630、626、636、686、740、771、772、777、825、827、851

(名古屋店)
名-部品-75-06 ¥27,500(税込) 腕木信号機羽根
通過用黄色
45×83.5×2.3㎝
使用による錆、
ホーロー剥有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)

(名古屋店)
名-部品-74-06 ¥110,000(税込) サボ枠
京王線用
裏面ステイ付
32×37×5.5cm
裏面ステイ6.5㎝
鉄製 使用による
塗装剥、錆有
状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)

(名古屋店)
名-部品-73 ¥110,000(税込) 吊サボ
「信濃四ツ谷行(松本経由)〇名/
名古屋行(松本経由)〇名
吊ホーロー厚板白浮文字
使用によるホーロー擦、欠、錆有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 吊サボ「信濃四ツ谷(松本経由)〇名/名古屋行(松本経由)〇名
大糸線白馬駅の旧名「信濃四ツ谷行」時代の吊サボ
1968年(昭和43年)10月駅名改称
耳の形状をみると一度黒板でホーロー加工の上から、紺色で
再度ホーローと二段加工、名古屋行面の所属がぶれ気味
サボの作りとしては循環急行こがね/しろがね、
急行つがいけ「名古屋行/信濃森上行」等に近い
板が厚く重量感がある
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(名古屋店)
名-部品-72 ¥22,000税込) 愛称板
かすが自由席」

プラ板コーティング無
使用による擦有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 愛称板かすが自由席」
かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋~奈良間
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(名古屋店)
名-部品-71-01 ¥330,000税込) ■D51 137製造銘板
「日本車輛製造株式会社 昭和13年
No.597 名古屋」

横29.6×縦19.4×厚0.5cm 砲金製
使用による擦、凹、磨きこみによる文字磨耗、塗装上塗
裏面煤煙タレびっしり赤銘板
煤煙付着状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)
解説 D51 137製造銘板「日本車輛製造株式会社 昭和13年 No.597 名古屋」

D51 137 日本車輌名古屋工場=597 1938-08-00 S77.60t1D1T(1067)
車歴;1938-08-00製造→納入;国鉄;D51137→1938-09-08使用開始→
配属;札幌局→1938-09-25配置[札鉄達740];岩見沢→1940-10-05函館→
1945-09-30現在;函館→1947-02-20新得→1953-09-08重油併焼装置取付600?→1959-09-12
運転室特別整備(密閉化)/旋回窓取付→
1963-02-28補助排障器取付→1966-10-01池田→
1969-03-31廃車[北海道支社達15];池田

狩勝峠Sカーブ補機担当新得区配置D51 137号機製造銘板赤仕様日車大判楕円製造銘板

新得区時代 根室本線狩勝越混合列車含貨物列車、釧路発函館行超長距離鈍行客レけん引
釧路発函館行鈍行客レ 滝川~新得~釧路間けん引 419・420レ
419レ函館発23:20→釧路着翌18:50 420レ釧路発08:45→函館着翌05:18
帯広発滝川着混合客レ 滝川~新得~帯広間けん引 432レ 432レ帯広発06:47→滝川着12:51
混合列車ではこの他に433、434レ、貨物列車では貨470、476、494、496レ、臨貨1466レ等担当

昭和34年釧鉄局配置表によれば、新得区には16両SLが在籍、そのうち「D51 137」
含15両がD51配置、その他に入換用9600配置
昭和44年になるとD51は在籍無

下記銘板は
狩勝越で本務・補機として活躍した僚機137号機 136とペアで活躍
新得から移動後、137は池田へ136は岩見沢へそれぞれ転戦
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参考文献 SLvol.1 1965 交友社 1964年10月時刻表 日本交通公社
蒸気機関車機関区総覧-東日本編-、全国蒸気機関車配置表 それぞれイカロス出版

(名古屋店)
名-部品-70-44 ¥110,000税込) ■愛称板
彩雲○名/きそ


ホーロー白板赤浮文字厚盛
裏面きそ手書
使用によるホーロー欠、
剥、錆、煤煙付着有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 愛称板彩雲○名/きそ
「彩雲」 大阪発長野行中央西線経由D51重連鳥居峠越中津川区3811・3812レ
3812レ 長野発11:15~大阪着21:12 (1967年【昭和42年】10月)
中央西線島居峠越D51重連 組成D51274+D51851他
1968年【昭和43年】「彩雲」廃止→「ちくま」へ統合


(名古屋店)
名-部品-69 ¥38,500税込) ■製造銘板
「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」


砲金製メッキ仕上
使用による塗装剥、
裏面鉄粉痕有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 ■製造銘板
「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」

DE11 62製造銘板富山第一機関区
昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち
ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機
富山第一区入換作業を長期に渡って運用
DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→
配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入;高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一
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(名古屋店)
名-部品-68 ¥385,000(税込) キハ58系ヘッドマーク
「急行エメラルド」

鉄製塗装板裏面上部ステイ2点下部ステイ1点合計3点固定
運搬用上部ステイ、取付用スプリング2点使用
経年により欠損 サイズ:横45×58×cm ステイ7.5cm
使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上
【純正品保証】(名古屋店)
解説 キハ58系ヘッドマーク「急行エメラルド」
海水浴臨キハ58系ディーゼル急行用ヘッドマーク 美濃太田機関区所属品
 同タイプのヘッドマークでは
「急行ライン」も該当 運用初期のもの 同時代の優等列車では
「特急ひだ」「急行のりくら・おくみの・くろゆり・みぼろ」「循環急行こがね・しろがね」「名鉄急行たかやま」などがある
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(名古屋店)
名-部品-67 ¥88,000(税込) 満鉄資料
南満州鐵道株式會社十年史
非売品 大正8年5月31日発行 南満州鉄道株式会社
全955P地図、グラフ、線路図他折込多数含表紙満鉄社紋入
経年ヤケ、オレ、汚、擦、一部破有 極上品
【純正品保証】(名古屋店)
解説 ■満鉄資料南満州鐵道株式會社十年史

第1項 会社の組織(沿革、設立、定款、帝国政府出資財産の引継及引渡、業務開始、監督官庁及監理官、分課分掌及責任者、
東京支社、社員、社員の待遇)、第2項 会社の事業(鉄道業、倉庫、工場、海運業、港湾及埠頭、鉱山業、石炭及雑鉱物売買、鞍山工場、
工業、電気、旅館、間接・地方・調査各事業他)第3項 会社の会計(資金、用品、営業収支、利益他)
大枠としては上記3項目に渡って表記、鉄道事業以外にも当時の満鉄が関係した幅広い各事業に関する詳細収録 縦書表記
主だったところでは、満鉄+委任経営鉄道(おそらく朝鮮総督府鉄道)、満鉄急行列車車内(一等車・寝台車・食堂車)、奉天・安東停車場
(明治・大正時代)、黒坑嶺、太子河橋梁を行く軽便鉄道、瓦房店(がぼうてん、大連に位置)機関庫(ラウンドハウス)、沙河口工場SL、
撫順線(楊柏堡支線)、南満州鉄道・東清鉄道、線路連絡平面図、奉天・大連停車場平面図ビフォーアフター機関庫線有、満鉄各路線データ、
満鉄機関庫(機関区)各種、機関車・客車各種別特別車含車両数、急行・寝台列車運賃哩(マイル)表記、内地から外地大陸間貨客連絡略図
(東京~敦賀~ウラジオストック、神戸~下関~釜山~奉天、大連他)大連埠頭の船、鉄道連絡、ダルニー港(大連港)、撫順炭鉱
構内貨物・旅客列車、撫順炭鉱炭層図、大連ヤマトホテル、長春停車場、
大連・奉天・開原・四平街・長春付属地平面略図他多数収録
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(名古屋店)
名-部品-66 ¥165,000(税込) 国鉄前サボ
「天王寺⇔東岸和田/
天王寺⇔和泉府中」
吊ホーロー白板紺浮文字
使用によるホーロー擦、欠、錆反有
状態使用痕共に極上

【純正品保証】(名古屋店)
解説 国鉄前サボ「天王寺⇔東岸和田/天王寺⇔和泉府中」
阪和線クハ25+クモハ20前サボ 阪和電鉄から国鉄買収後、国鉄阪和線へ車両も私鉄のものを形式を変更
して使用、先頭車の前に取り付けて使用 飯田線前サボがサボ枠に入れて使用するのものと異なり、
サボ上部に国鉄の吊サボと同じようなフックが2点あり、こちらで固定して使用 純正の国鉄車両でないためか、
車体側面に横サボが無いのが多くサボ自体が前サボのみというのも特徴 同じ行先で紺板白文字、
もしくはそれに縦、もしくは横に縁取りをしているもの、ローマ字が入っているものなど、そのバリエーションは
さまざま 飯田線、阪和線、近鉄とそれぞれホーロー前サボを使用しているがそのデザインは多種多様、一時期の
ブリキ板であることを除き名鉄のみプラ板であるところも面白い

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商品問合先/名古屋店 052-655-5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00
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