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(名古屋店) |
名キップ-125-01 ¥13,200(税込) | ■国鉄券 「からまつ前身423レ 寝台付夜行鈍行客レ」 47.-6.-3 423B寝台券 客下段6月3日乗車駅発22時25分 乗車駅札幌下車駅帯広1号車 14番下段1200円B札幌駅 発行 9079 ゴム印、書込 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 |
■国鉄券「からまつ前身423レ寝台付夜行鈍行客レ」 小樽発釧路行夜行鈍行がまだ「からまつ」の愛称名が 設定される以前423レ表記時代 423レ 21:31小樽発→翌09:19釧路着 昭和49年頃からは「からまつ」の愛称名が設定 マニ×2+スユニ+スハネ×2+スハフ+スハ×2+スハフ=9両組成 ながさき、山陰、はやたまと共に4大夜行鈍行列車といわれる |
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キップ字紋 |
国鉄2等青券A券ゴム印列車番号 硬券 |
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参考文献 |
国鉄監修交通公社時刻表 1972年3月 JTB日本交通公社 322ページ 鈍行列車の旅 交通公社のガイドシリーズ 種村直樹著 JTB 182、183ページ |
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関連画像 (からまつ) |
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関連画像 (からまつ以外 4大夜行) |
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(名古屋店) |
名キップ-124 ¥22,000(税込) | ■国鉄券 「鉄道院大正元年 往復乗車券」 .1.11.24 通常往復乗車券 明石より姫路/姫路より明石 往復3等金74銭通行税1銭 通用発行日共3日間 9282 裏面英語表記 裏面中央テープ貼、表面書込、 鋏痕、右書表記、旧書体有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 |
■国鉄券「鉄道院大正元年往復乗車券」 1912年(明治45年-大正元年)鉄道院時代の往復乗車券 等級によって着色が変化、左右で復券が薄く、往券が濃い仕様 3等券は赤券、2等券は青券、1等券は黄券 日付印字が現代表記と異なり読み方が逆になる この場合は1年11月24日となる 鉄道院時代の乗車券のため、字紋はJGR鉄道省ではなくIGR鉄道院 左端に官/姫表記、後年には左右両方に官が印刷されたパターンも有 |
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キップ字紋 |
鉄道院3等赤券印刷常備裏面英語表記A券往復券左文字旧字表記 硬券 |
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参考文献 |
老川 慶喜著 日本鉄道史 中公新書 227P 池田 和政編 国鉄乗車券図録 成山堂書店 4P |
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(名古屋店) |
名キップ-123 ¥33,000(税込) | ■入場券 「己斐駅駅名改称前」 普通入場券 己斐駅 43.-7.17 料金20円 通用発売日当日1回限り 客車内に立入る ことはできません。 02 己斐駅発行 9617 改札痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「己斐駅駅名改称前」」 山陽本線己斐(こい)駅のキップ 昭和43年7月発行 昭和44年10月現・西広島駅に駅名改称 こちらは改称前のもの |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券山陽本線昭和44年10月駅名改称 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-122 ¥8,800(税込) | ■私鉄券 「山電三の宮乗込 等級時代」 33.11.24 板宿から 兵庫経由三の宮ゆき 通用発売当日限り 下車前途無効 3等25円板宿駅発行 4242 使用によるヤケ、 シミ、裏スジ、鋏痕有/状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
山陽電鉄字紋A券乗車券3等級時代国鉄連絡 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-121 ¥8,800(税込) | ■私鉄券 「松電都区内乗込 等級時代」 41.12.13 新村から 東京都区内ゆき 松本・岡谷・三鷹経由 通用発売日3日980円2等 東京都区内下車前途無効 (松本電鉄)新村駅発行 0117 鋏痕有/状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
松本電鉄私鉄JPR字紋A券乗車券2等級時代国鉄連絡 硬券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-119 |
■入場券 「船小屋駅昭和40年代 無人化前最終日」 46.2.19. 料金30円 発売当日1回限り有効 旅客車内に立入る ことはできません。 0248 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「船小屋駅昭和40年代無人化前最終日」 鹿児島本線船小屋駅のキップ 無人化前最終日日付入 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券鹿児島本線昭和46年2月20日無人化 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-118 ¥11,000(税込) | ■私鉄券 「廃線耶馬渓線3等連絡」 八幡前から中津ゆき 大分交通耶馬渓線 32.-7.27 3等 10円 通用発売日共2日 八幡前駅発行 9348) 使用によるヤケ、裏書込有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 |
■私鉄券「廃線耶馬渓線3等連絡」 大分交通耶馬渓線のキップ 昭和32年発行 国鉄中津駅から連絡、守実温泉駅が終点 DL+貨車+客車かDCの混合列車運用有 1975年(昭和50年)10月廃止 |
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キップ字紋 |
大分交通耶馬渓線字紋A券乗車券3等級時代 硬券 |
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参考文献 |
鉄道ファン No.73 1967年7月 撮影地ガイド73 大分交通耶馬渓線 52〜53ページ |
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(名古屋店) |
名キップ-117 ¥55,000(税込) | ■国鉄券 「新幹線0系初期B特」 新幹線B特急券 39.10.16 乗車駅 名古屋 下車駅 - 10月22日 乗車駅発 10時28分 ひかり8号 8号車 4番 B席 1等 2200円 ○12名古屋発行 0043 使用によるヤケ、 書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 |
■国鉄券「新幹線0系初期B特」 東海道新幹線初代0系ひかり8号8A新大阪発東京行B特時代1等車のキップ 1964(昭和39年)年10月開業初期特急券 特急を超える特急、すなわち超特急「ひかり号」というのが 当時の時刻表のキャッチコピー 東京〜新大阪間をひかり号が14往復、こだま号が12往復 このキップは14往復のうちの一つ 東京〜新大阪間の所要時間は4時間、N700系がほぼ東海道を制した現状に おいては考えられない時間ながら、ボンネット型ビジネス特急「こだま」型電車と比べると当時では相当早い 1964年当時の編成は1等+2等+ビュフェ車全12両 8A ひかり8号 09:00新大阪発→13:00東京着 座席番号8号車4番B席 全12両の内、7・8号車の2両が一等車、 現在の新幹線グリーン車通路側に該当 開業当初は新幹線もひかり号、こだま号共にアルミのサボを使用 |
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キップ字紋 |
国鉄1等緑券特急券(乗車駅+ひかり8号+1等印刷常備〉裏面英語表記A券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-116 ¥27,500(税込) | ■入場券 「頸城大野駅」 料金10円 通用発売当日1回限り 客車内に立ち入る ことはできません 0256経年ヤケ有 駅旧書体 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | ■入場券「頸城大野駅」 大糸線頸城大野駅のキップ 戦後B券ながら駅が旧書体表記 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券大糸線昭和47年無人化 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-115 ¥44,000(税込) | ■私鉄券 「各務原鉄道名鉄合併前」 新那加より(新鵜沼経由) ゆき 通用2日下車一回賃金 銭 (東鵜沼・新鵜沼間徒歩連絡) 新那加駅発行 切取線有 小児右書影文字経年ヤケ 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 |
■私鉄券「各務原鉄道名鉄合併前」 名古屋鉄道の前身である各務原鉄道時代のキップ 発行年不明 昭和10年に名岐鉄道と合併、のちの名鉄各務原線となる 経年により小児影文字が一部消えかかっているが、右書小児表記は魅力 一部旧字表記有 |
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キップ字紋 |
各務原鉄道字紋赤券A券 硬券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-114 ¥ |
■国鉄券 「東京市内ゆき戦前地図入」 17.9.25 神戸市内より東海道線 経由東京市内ゆき通用発売日 共4日3等6円60線税共 神戸 東京市内途中下車禁止 1709 下図省線内の一駅行 〇A六甲道駅発行 経年ヤケ、シミ、鋏痕、下車印 旧字表記有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
鉄道省字紋3等赤券山手線内地図裏面表記東京市内時代A券 硬券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-113 ¥ |
■国鉄券 「大阪市内ゆき戦前地図入」 16.12.24 東京市内より東海道線 経由大阪市内ゆき通用発売日 共4日3等6円35線税共 東京 大阪市内途中下車禁止 1161 下図省線内の一駅行 〇A六甲道駅発行 経年ヤケ、シミ、鋏、チェック痕 旧字表記有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
鉄道省字紋3等赤券大阪周辺地図裏面表記東京市内時代A券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-112 ¥44,000(税込) | ■入場券 「三留野駅南木曾前身」 39.-8.18 料金10円 通用発売当日1回限り 客車内に立ち入る ことはできません。 三留野発行 3334 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■入場券「三留野駅南木曾前身 中央西線三留野駅のキップ 昭和39年8月発行 昭和43年10月現・南木曾駅に駅名改称 こちらは改称前のもの 昭和39年三留野駅を通過する優等列車は客車準急「おんたけ」「きそ」 ディーゼル準急「きそこま」、ディーゼル急行「ちくま」「しなの」「あずみ」「赤倉」など |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券 硬券 |
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参考文献 |
1968年8月時刻表 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-111 |
私鉄券 「東京横浜電鉄地図式」 17.1.14.武蔵小山より等15銭 不動前経由 太線区間内1駅行 通用発売日共2日下車前途無効 2789 武蔵小山駅発行 裏面接着痕、鋏痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
東急前身東京横浜電鉄字紋赤券B券 硬券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-110 |
国鉄券 「下十条入地図式A券」 28 11 21 巣鴨から下図 太線区間内の1駅ゆき 3等10円 3690○A○18 経年ヤケ、鋏痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「下十条入地図式A券」 B券イメージの強い地図式乗車券 古くはA券パターンも有、下十条入がたまらない |
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キップ字紋 |
国鉄3等赤券A券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-109 ¥11,000(税込) | 入場券 「上夜久野駅最終日」 59.-9.30. 料金130円 発売日当日1回限り有効 旅客車内に立入る ことはできません。 0742 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
国鉄B券入場券山陰本線昭和59年10月無人化最終日日付 硬券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-108 |
私鉄券 「近江鉄道並等」 4.1.6 多賀より彦根ゆき 通用2日並等17銭 8177 多賀駅発行 ヤケ、シワ、鋏痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 私鉄券「近江鉄道並等」 1〜3等表記以前の並等、2もしくは3等に該当か 字紋はみられない |
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キップ字紋 | A券赤券乗車券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-107 ¥13,200(税込) | 国鉄券 「宇品線最終日 (第一次)乗車券」 41 12 19 A券乗車券と往復券 裏面券番はそれぞれ 経年ヤケ有鋏痕無 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「宇品線最終日(第一次)乗車券」 広島駅から宇品駅までの路線が宇品線 昭和41年12月20日に 上大河から宇品間廃止、昭和47年に広島から上大河間廃止 この4枚の乗車券は昭和41年廃止分 |
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キップ字紋 |
国鉄2等青券A券 硬券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-106 |
入場券 「二俣尾駅」 39.10.12 料金10円 通用発売当日1回限り 客車内に立ち入る ことはできません 0216 赤エンピツチェック、 鋏痕、経年ヤケ有 駅旧書体 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | 入場券「二俣尾駅」 青梅線二俣尾駅のキップ 昭和39年10月発行 戦後B券ながら駅が旧書体表記 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券青梅線2016年無人化 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-105-06 ¥11,000(税込) | 私鉄券 「佐渡汽船連絡都区内乗込」 49.8.19 佐渡両津から東京 都区内ゆき 長岡・渋川・熊谷 経由発売日共4日間有効 1800円 佐渡汽船 佐渡両津駅発行 3495 使用によるヤケ、鋏、料金 変更印痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 私鉄券「佐渡汽船連絡都区内乗込」 佐渡からフェリー連絡→鉄道で東京都区内までの常備連絡乗車券 佐渡両津→新潟→長岡→渋川→熊谷→都区内という経路と思われる 佐渡汽船のきれいな字紋 |
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キップ字紋 | 佐渡汽船字紋A券乗車券 |
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(名古屋店) |
名キップ-104 ¥27,500(税込) | 国鉄券 「新幹線B特急券」 39.11.-9 乗車駅 東京 下車駅 新大阪 11月18日 乗車駅発 15時00分 ひかり17号 6号車 7番 C席 2等 1300円 ○交東京 京橋発行 5922 使用によるヤケ、書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「新幹線B特急券」 東海道新幹線初代0系ひかり17号17A東京発新大阪行B特時代のキップ 1964(昭和39年)年10月開業後、翌月の特急券 特急を超える特急、すなわち超特急「ひかり号」というのが 当時の時刻表のキャッチコピー 東京〜新大阪間をひかり号が14往復、こだま号が12往復 このキップは14往復のうちの一つ 東京〜新大阪間の所要時間は4時間、N700系がほぼ東海道を制した現状に おいては考えられない時間ながら、ボンネット型ビジネス特急「こだま」型電車と比べると当時では相当早い 1964年当時の編成は1等+2等+ビュフェ車全12両 17A ひかり17号 15:00東京発→19:00新大阪着 座席番号6号車7番C席は中間車中ごろ通路側が該当 開業当初は新幹線もアルミのサボを使用 |
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キップ字紋 |
国鉄2等青券特急券ひかり印刷裏面英語表記A券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-103 ¥22,000(税込) | 入場券 「津軽湯の沢駅」 43.-7.14 料金20円 通用発売当日1回限り 客車内に立ち入る ことはできません。 津軽湯の沢駅発行 0183 赤エンピツチェック、 鋏痕、経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解説 | 入場券「津軽湯の沢駅」 奥羽本線津軽湯の沢駅のキップ 昭和43年7月発行 昭和43年7月津軽湯の沢駅を通過する優等列車はキハ82系特急「白鳥」、DC急行「第2みちのく」、 客車急行「第1、2津軽」、特急格上前客車急行「日本海」など |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券奥羽本線昭和46年10月無人化 硬券 |
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参考文献 | 1968年8月時刻表 |
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(名古屋店) |
名キップ-102 ¥16,500(税込) | 名鉄券 「尾張一ノ宮駅 昭和27年駅名改称以前」 26-4 18 ○名A新一宮から国府宮ゆき 通用発売当日限り10円 5164(ち) 尾張一ノ宮駅発行 (名印26.2) 使用によるヤケ、スジ、鋏痕有 一部旧字表記 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 名鉄券「尾張一ノ宮駅昭和27年改正以前」 国府宮表記が旧字であるところも魅力ながら、なんといっても発行駅に注目 尾張一宮駅前身尾張一ノ宮駅は昭和27年11月に駅名改称、こちらは 改正一年前の切符 油断すると普通にスルーしてしまいそうですが 「ノ」がはいっているかどうかがポイント あるもんですねー |
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キップ字紋 | 名鉄旧字紋赤券B券乗車券 |
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(名古屋店) |
名キップ-101 ¥27,500(税込) | 国鉄券 「特別急行券 401キロ以上」 表 17.-1.29 東京より乗車 1月31日11列車2号車3等3円30銭 税共 裏 0879 表記指定の列車 及客車に限り有効 新橋駅発行 使用によるヤケ、シミ、鋏痕、鋏痕端 付近ハガレ つばめ印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券 「特別急行券 401キロ以上」 東海道本線展望車付客車特急「燕(つばめ)」 11レ東京発神戸行3等車(ハ)のキップ 1942年(昭和17年)9月発行、同年11月に 東海道線内の列車番号が100番台に変更、 「燕」も11、12レ→101、102レに変更 列車番号変更前のキップ 1940年(昭和15年)11月当時の編成は荷物(スハニ)+3等(スハ)+食堂(マシ) +2等(スロフ、スロ)+1等展望車(スイテ)全10両 全10両のうち2等車は8、9号車の2両のみ、1等車は 展望車のみ 上り列車は逆向き 食堂車はマシ、戦前国鉄最初の冷房装置付き豪華食堂車 けん引機関車はC51 205他(1932年8月) 11レ 09:00東京発→05:37(17:37)東京着 昭和15年当時、愛称のある東海道特急列車は 東京〜下関間1、2レの「富士」、3,4レの「櫻」、東京〜神戸間11、12レ「燕」 、1031、1032レの「かもめ(本来漢字)」の4つ この四つの列車のキップを発売する際に1940年の規程によれば、 キップ表面に愛称名のゴム印、すなわち スタンプを押すことがルールとされている 今回のキップにも 12列車のためつばめマークがスタンプ キップ上面に表記してある特別急行券は1931年(昭和6年)に 戻ると、特別急行列車券という表記 |
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キップ字紋 |
JGR鉄道省3等赤券特急券赤線斜2本つばめ専用印11列車A券 硬券 |
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関連画像 | ||
参考文献 | 鉄道ピクトリアル 2022年7月号(No.1000) 名列車列伝 時代を駆けた列車たち 日本交通公社 1940年10月時間表 鉄道省編纂 日本旅行協会 |
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(名古屋店) |
名キップ-100 ¥22,000(税込) | 入場券 「子供の国駅」 43.3.27 料金20円 通用発売当日1回限り 客車内に立入ることは できません。 子供の国発行 0509 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
国鉄B券入場券日南線昭和46年10月無人化 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-99-39 ¥22,000(税込) | 私鉄券 「常乗車券」 明治35年102号 1等 成田鉄道株式会社 定期券サイズ 使用によるヤケ、シミ、書込有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 私鉄券「常乗車券」 国鉄成田線の前身成田鉄道のキップ 形状、材質からおそらく定期券的なものと思われるが、 裏書を読むと明治35年10月31日一日のみ使用可能とある 発行年月は同年1月1日、1等券、使用区間の表記が ないためおそらく成田鉄道全区間が 該当すると思われる、今でいう一日フリー切符的なものか 1920年(大正9年)9月国有化、国鉄成田線→現在のJR東日本 1901年(明治34年)成田鉄道は日本鉄道我孫子駅に乗り入れを果たす、 この日本鉄道も1906年(明治39年)国有化 |
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キップ字紋 | 中央部成田鉄道社紋 磁気券以前の定期券に材質は近い |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-98-44 |
国鉄券 「151系こだま2号1等券」 35.12.10 特別急行券 乗車駅大阪下車駅東京 12月15日乗車駅発14時30分 第2こだま3号車10番B席 1等1920円○交大阪新朝日発行 1434 ヤケ、鋏痕有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 国鉄券「151系こだま2号1等券」 0系新幹線開業前の東海道本線はビジネス特急151系こだま型特急電車がエース 昭和36年10月改正後、大阪発東京行8Mは全11両編成食堂車付 頭1〜4両が1等、すなわちグリーン車で先頭車はいわずとしれたパーラーカー パーラーカーのみ特別座席券が必要 参考までに当時の座席指定料金が200円 であるのに対して、特別座席料金はなんと1800円ヒエー こちらの切符は3両目なのでそこまで高くはありません |
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キップ字紋 |
硬券A券赤券縦3本裏面英語表記有愛称名、乗車駅発時間、等級常備印刷 一部ゴム印、書込表記有 |
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(名古屋店) |
名キップ-97 ¥30,800(税込) | 入場券 「狩太駅」 42.-9.10 料金20円 客車内に立入ることは できません 通用発売当日1回限り 狩太駅発行 5357 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 入場券「狩太駅」 函館本線狩太駅のキップ 昭和42年9月発行 昭和43年4月、現在のニセコ駅に駅名改称 こちらは駅名改称前のもの 昭和42年9月狩太駅停車の優等列車はなんといっても 函館発札幌行急行「ていね」C62けん引105レ 「ていね」 函館発札幌行函館山線経由C62重連けん引急行105・106レ 1967年(昭和42年)当時の編成は荷物(下りのみ)+郵便+荷物+1 等車+2等車+食堂車(この編成唯一の冷房車)+2等車全9両+α 急行「ていね」は函館発釧路行の急行「まりも」から派生、函館から札幌 までが「ていね」、札幌から釧路までが「まりも」に分割して担当 狩太駅の駅名が1968年(昭和43年)4月にニセコ駅に改称したのを 追いかける形で同年10月急行「ていね」も急行「ニセコ」に列車名改称 105レ 急行「ていね」 14:10函館発→20:07函館着 |
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キップ字紋 |
国鉄B券入場券 硬券 |
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(名古屋店) |
名キップ-96 ¥6,600(税込) | 私鉄券 「伊予鉄道国鉄連絡」 38.6.-7 大手町から 名古屋ゆき神戸、東海道経由 通用発売日共5日1545円2等 1635 大手町駅行発 鋏痕、一部シミ、つづり穴 裏面若干中央剥有 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券D券補充券伊予鉄道字紋国鉄連絡 |
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(名古屋店) |
名キップ-95-39 ¥33,000(税込) | 戦前国鉄券 「特別急行券 401キロ以上」 表 17.9.-1 大阪より乗車 9月1日12列車9号車 2等7円 20銭税共 D名古屋驛發行 裏 2362 表記指定の列車及客車 に限り有効 大阪駅発午前午後 時 分 ろ〇A大阪駅発行 使用によるヤケ、シミ、鋏痕、鋏痕端 付近ハガレ つばめ印有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 「特別急行券 401キロ以上」 東海道本線展望車付客車特急「燕(つばめ)」12レ 神戸発東京行2等車(ロ)のキップ 1942年(昭和17年)9月発行、同年11月に東海道線内の 列車番号が100番台に変更、 「燕」も11、12レ→101、102レに変更 列車番号変更直前のキップ 1940年(昭和15年)11月当時の編成は荷物(スハニ)+3等(スハ)+食堂(マシ)+ 2等(スロフ、スロ)+1等展望車(スイテ)全10両 全10両のうち2等車は8、9号車の2両のみ、1等車は展望車のみ 上り列車は逆向き 食堂車はマシ、戦前国鉄最初の冷房装置付き豪華食堂車 けん引機関車はC51 205他(1932年8月) 12レ 00:20(12:20)神戸発→01:00(13:00)大阪駅乗車→09:00(21:00)東京着 昭和15年当時、愛称のある東海道特急列車は 東京〜下関間1、2レの「富士」、3,4レの「櫻」、東京〜神戸間 11、12レ「燕」、1031、1032レの「かもめ(本来漢字)」の4つ この四つの列車のキップを発売する際に1940年の規程によれば、 キップ表面に愛称名のゴム印、すなわち スタンプを押すことがルールとされている 今回のキップにも 12列車のためつばめマークがスタンプ キップ上面に表記してある特別急行券は1931年(昭和6年)に 戻ると、特別急行列車券という表記 |
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キップ字紋 | GJR鉄道省2等青券特急券赤線斜2本つばめ専用印12列車A券 硬券 |
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関連画像 | ||
(名古屋店) |
名キップ-94 ¥27,500(税込) | 入場券 「土佐佐賀駅」 44.-3.18 普通入場券 料金20円 発売当日1回限り有効 客車内に立ち入ることはできません。 6069 (1)土佐佐賀駅 経年ヤケ、端若干めくれ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券20円中村線昭和45年10月無人化 |
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(名古屋店) |
名キップ-93-06 ¥55,000(税込) | 入場券 「軍畑駅」 40.-5.19. 普通入場券 料金10円赤線 0113 経年一部ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券10円赤線1本青梅線昭和46年2月無人 |
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(名古屋店) |
名キップ-92 ¥16,500(税込) | 入場券 「仙石線宮城野原駅」 40.10-4. 普通入場券 宮城野原駅 料金10円 通用当日1回限り 客車内に立入ることは できません。3077 ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券10円赤線1本仙石線1970年(昭和45年)9月軟券化 |
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(名古屋店) |
名キップ-91 ¥6,600(税込) | 私鉄券 「九州商船国鉄連絡」 58.3.16 小値賀港から 博多ゆき佐世保・二日市経由 発売日共2日間有効3460円 7265 小値賀港駅行発 鋏痕、一部シミ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券A券てつどうじょうしゃけんJRC字紋船券 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-90 |
国鉄券 「新幹線赤線縦1本」 47.10.-3 米原→東京 1300円 名古屋・東京間は、ひかり号 にはお乗りになれません。 武生駅発行 2930 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券D券赤券1本裏面書込有 ひかり号に乗れないこだま用新幹線特急券 | |
(名古屋店) |
名キップ-89 ¥8,800(税込) | 入場券「山陰本線飯浦駅」 51.-5.18 普通入場券 飯浦駅 料金30円 発売日当日 1回限り有効 0931 旅客車内に 立入ることはできません ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券30円山陰本線1979年(昭和54年)2月無人化 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
名キップ-88 |
私鉄券「廃線軽便 仙北鉄道国鉄連絡」 38.-5.21 (仙北鉄道)米谷から 名古屋ゆき経由(横浜) 通用発売日共5日1570円2等 7265 米谷駅発行〇浜松 途中下車印、鋏痕、〇ヘ 検札印ヤケ、裏面赤エンピツ チェック痕有状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券D券補充券軽便仙北字紋1968年(昭和43年)廃線国鉄連絡 東北本線石越〜小牛田間の中間にある瀬峰駅を中継点とした 軽便鉄道が仙北鉄道 築館〜瀬峰〜米谷〜登米 |
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(名古屋店) |
名キップ-87 ¥22,000(税込) | 国鉄券 「廃線士幌線バス連絡」 61.3.29 〇ム幌加⇔十勝三股 発売当日限り有効 下車前途無効 170円 〇簡 十勝三股駅発行 0285 経年ヤケ有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
キップ字紋 |
硬券B券赤券国鉄相互式1978年からバス代行、1987年廃線年度違S56は料金額面130円 |
商品問合先/名古屋店 052−655−5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00 | ||
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