■■■愛称板(内地)■■■  

厳正な鑑定を経た純正品のみの販売です。責任をもってのご案内です。
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(純正品保証)

愛称板・内地 10
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全国の愛称板を取り扱っております


在庫アリ

ご予約済

SOLD OUT
(売り切れ)


SOLD OUT
(名古屋店)
41291-10 \11,000(税込) 「快速みえ一部指定席/
快速みえ自由席」


プラ板コーティング無
使用による擦有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 「快速みえ自由席/快速みえ一部指定席」
みえ」 伊勢線経由名古屋〜松阪、伊勢市他ディーゼル快速
指定席下段にアルファベットでの座席表記有

(名古屋店)
41290-10 \22,000(税込) かすが自由席」

プラ板コーティング無
使用による擦有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 かすが自由席
かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間
関連画像

(名古屋店)
41285-10 \16,500(税込) しなの自由席」

プラ厚板コーティング無
使用による擦有
状態優

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 しなの自由席
「しなの」 名古屋〜長野間381系電車特急

東京出張の帰り、新幹線はマルタイ激突で一日不通、韮崎→塩尻→名古屋ルートで
塩尻につくと、普段では考えられない人だかり 指定席・グリーン席は全滅
自由席に乗ると当然座る席は無く、中央西線全区間立席に
それでも自由席があって名古屋に帰れて、助かったというのが昨日の感想
皆様一日お疲れ様でした(2024年7月23日現在)

中央西線電化後、ディーゼル特急から381系電車特急に置換
381系は方向幕が当初より装備されているものの、愛称板も併用で使用
しなの指定席/自由席の両面、しなの自由席の片面、JR東海長野臨のしなの自由席/つがいけ自由席、
しなの自由席/きそ自由席などがある こちらはしなの自由席片面パターン
神領区配置ながら、いずれの愛称板も所属無 つがいけ/快速などの神領区配置の愛称板であれば
〇神所属などがある キハ181ディーゼル特急の場合は赤帯〇名と所属有

1996年9月名古屋駅では10号車にしなの自由席の愛称板がL特急の方向幕と共に使用
関連画像

(名古屋店)
41283-10-39 \55,000(税込) 「ひだ○名」

ホーロー白板赤浮文字古色
使用による錆、剥、反有
状態使用痕共に極上
(純正品保証)
(名古屋店)
解説 「ひだ○名」
「ひだ」 名古屋〜高山、富山、金沢間キハ55、58ディーゼル準急、急行
昭和43年特急格上以前 特急格上後は
この運用はキハ58ディーゼル急行「のりくら」に置換

(名古屋店)
41279-10 \38,500(税込) あまみ○名

ホーロー白板赤浮文字
使用によるホーロー欠、
剥、錆、反有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 あまみ○名
「あまみ」 名古屋発西鹿児島行客車急行

1971年7月時刻表の表紙は海へ山へ!!夏の臨時列車大増発とある
名古屋起点で考えても、海へ行くなら海水浴臨DC急行「エメラルド」
山へ行くなら大垣発中津川行臨時快速「恵那峡」を始めとして

夏季限定の臨時列車が設定 九州乗込名古屋発客レも西鹿児島行「あまみ」を
始めとして、都城行「みやざき」長崎行「五島」、72年からは八代・熊本行「くまもと」等
ブルートレインではない臨時客車急行

1971年7月、「あまみ」は2本体制 「あまみ」1号はあまみ・五島と併結、2号はあまみ単独

「あまみ1号」「五島」 8601レ+8205レ 名古屋発11:25〜門司着翌00:29→
五島分割、あまみ単独へ→西鹿児島着08:59
運用開始 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年) 名古屋〜西鹿児島
愛称板年代 1968年(昭和43年)12月〜
ヨンサントウ改正以後の愛称板 「しなの」「ひだ」「のりくら」等
1968年改正によって誕生した愛称列車の多くは愛称板はプラ板
ながら、こちらはホーロー板 プラとホーローが混在していた
過渡期と思われる
参考文献 JTB時刻表1971.7 14〜51、62、72、141ページ
関連画像

(名古屋店)
41278-10 \38,500(税込) 千穂○名/急行○名

ホーロー白板赤浮文字穴無
使用によるホーロー欠、
剥、錆、反有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)
(名古屋店)
解説 千穂○名/急行○名
「高千穂」 東京発西鹿児島行東海道、日豊本線経由夜行客車急行35・36レ
急行「高千穂」の愛称板は〇名の他に〇鹿(鹿児島)、高千穂表記がひらがな「たかちほ」も有
急行「高千穂」はひらがな「たかちほ」からスタート、1951年(昭和26年)急行「たかちほ」東京〜都城→
1956年(昭和31年)11月急行「高千穂」東京〜西鹿児島延伸→1975年(昭和50年)廃止
1959年当時の編成は荷物車+2等車指定席+2等車自由席+2等寝台+3等寝台+食堂車+3等車合計12両+α

組成のうち京都〜糸崎、東京〜大分、東京〜宮崎、東京〜門司と終着までに併合分割がそれぞれ
35レ 11:00東京発→翌17:07西鹿児島着 もし東京から西鹿児島まで乗り通すとなんと30時間
今考えるとなんとも乗りがいのある長距離列車
関連画像

(盛岡店)
41204-12 \38,500(税込)
「くりこま〇盛/三陸〇盛


耳付ホーロー白板赤浮文字厚盛
使用による端部分に若干欠有
状態優

(純正品保証)(盛岡店)
解説 くりこま〇盛/三陸〇盛
「くりこま」 仙台〜盛岡間東北本線経由キハ58系ディーゼル急行
「三陸」 上野〜青森・盛・久慈間東北本線経由キハ58系10両ディーゼル急行
1966年(昭和41年)〜1968年(昭和43年)10月八甲田吸収前運用
「三陸」の愛称名は当初、ひらがなの「さんりく」からスタート
昭和41年10月改正で漢字の「三陸」に名称変更
一般的には漢字→ひらがなで愛称変化となるが、たかちほ→高千穂に
見られるように先にひらがなが来るケースも有 「三陸」もその一つ
同年代の「くりこま」は急行を追い抜く急行として有名な455系以前
キハ58系ディーゼル急行時代

※解説についてのお問い合わせは名古屋店まで
参考文献 列車名大事典 イカロス出版 229〜230、272〜273ページ

(盛岡店)
41203-12 \22,000(税込)
「十和田〇青


耳付ホーロー白板赤浮文字
使用による若干反有
状態優

(純正品保証)(盛岡店)

(盛岡店)
41202-12 \13,200(税込)
「まつしま□尾久客


ホーロー白板赤浮文字穴無
使用による若干反、汚、錆有
状態良

(純正品保証)(盛岡店)

SOLD OUT

(盛岡店)
41185-12 \44,000(税込)
「仙山〇形


ホーロー板赤浮文字厚盛
使用による擦、汚、錆有
状態使用痕共に極上

(純正品保証)(盛岡店)
解説 仙山〇形
「仙山」 仙台〜山形間455系電車もしくはキハ58系ディーゼル急行
1968年(昭和43年)10月改正前準急時代はキハ55、急行格上後は
455系電車急行へ 一部ディーゼル急行も残留
関連画像にあるように、快速になってからは愛称板を組み込んだ併合板も使用

※解説についてのお問い合わせは名古屋店まで
関連画像
参考文献 列車名大事典 イカロス出版 319ページ

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