鉄道の街「米子」はこの転車台からはじまった |
米 子 2007 |
1 | 2 | 店長直行メール |
C56準急「ちどり」幻のヘッドマーク これほどの手の込んだHMは見たことがない 開業当時の梅小路に展示していた「かもめ」も九州鍋の「みずほ」も その作りにはため息しか出なかったが、現品はただただ圧倒されるばかり 旧客3両でさほど時間差のなかった準急だったが、広島の陽と米子の陰を結ぶ重要列車であったことは事実 定期列車でのヘッドマーク・スイッチバック越え、なによりポニーが主役であった事が、一層の魅力だった 蒸気からDCへと変わりHMの文字も縦へと変わった 運用から外された直後に麻袋に入れられ保管 本日、数十年の時を経て再び開封 麻袋がばらばらと崩れ落ちる「ちどり」が蘇った瞬間である 名古屋店開店の際に出した3本の「出雲」も山陰の顔だが「ちどり」はまさしく山陰の真打である 鉄板2枚砲金文字枠3枚合わせ板 状態完品 |
米子-029 \ |
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双頭レール「鉄道省」 |
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米子-028 \ |
タブレットキャリア「益田」後記載有/ワイヤー歪有 |
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米子-027 \ |
タブレットキャリア益田駅使用品/ワイヤー歪有 |
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米子-026 |
タブレットキャリア「益田」後記載有/ワイヤー歪有 |
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米子-025 |
タブレットキャリア「益田」前後記載有/ワイヤー歪有 |
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米子-024 |
DD11「記念銘板」後藤工場作成 23*14*2cm砲金製/状態優 |
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米子-023 |
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C621「栄光の名機C62形蒸気機関車1/80」 28*5.5*7.5cm鉄製 タバコ入とテンダーは灰皿になります 状態並 |
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米子-022 |
C57137「水位計セット」廃車後後藤工場にて作成 |
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米子-021 \ |
廃線・倉吉線「倉吉⇔打吹」「倉吉⇔関金」 プラ紺板白文字○無擦れ有 |
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米子-020 |
「出雲市行」「宇野行」 ホーローク板紺文字○米/文字脱色有/状態並下 |
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米子-019 \ |
「大阪行」「鳥取行」 吊ホーロー紺板白浮文字○米/文字脱色有/状態良 |
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米子-018 \ |
愛称板 塗板○米/テープ有/状態並 |
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米子-017 |
急行出雲「出雲市行」「東京行」 吊塗水色板白文字○米/状態良 |
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米子-016 |
後藤工場アルミ製特注品/状態良 |
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米子-015 |
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米子-014 |
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米子-013 |
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米子-012 |
L「やくも」 アクリル製/後藤工場製作記念品/状態優/若干汚有 |
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米子-011 |
「新大阪⇔松江」「新大阪⇔米子」 ホーローク板紺浮文字○米/文字脱色有/状態良 |
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米子-010 \ |
安全弁 状態極めて極上/後藤工場解体品 |
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米子-009 |
お召し機整備記念ナンバープレート/後藤工場製 砲金製厚版/状態極めて極上/裏サンダー痕有 |
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米子-008 |
鉄道省「双頭レール」/状態良 |
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米子-007 |
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米子-006 |
「境港⇔米子」「鳥取⇔米子」 吊ホーロー紺板白浮文字○米/塩害による下部欠錆有/状態良 |
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米子-005 |
「岡山⇔米子」裏無 吊ホーロー紺板白浮文字○米/状態優 |
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米子-004 \ |
「米子行」「京都行」 吊ホーロー紺板白浮文字○米/状態優 |
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米子-003 |
「出雲市行」「京都行」 吊ホーロー紺板白浮文字○米/状態優 |
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米子-002 |
「出雲市行」「京都行」 吊ホーロー紺板白浮文字○米/状態優 |
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米子-001 形式入ナンバープレート(28cm板)津山の主「28664」汽車会社製造 新製1920年2月13日〜1959年9月21日津山区廃車 裏面真っ黒状態使用痕共極上文句無 |
キハ35ファーストナンバー米子にて |
遠方より名門、旧米子機関区を望む |
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