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商品問合先/稚内店 Tel0162−22−8558(FAX兼用) 営業時間 11:00-17:30 定休日 水曜日・木曜日・第3日曜日 |
↓資料-329 | |||||||
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第一「樺太移住手引草」 明治39年発行の樺太移住者が参考にする為に制作された冊子です 全土地図や風土の特徴など、当時の最北の状況を紹介しています 地図1/160 明治39年6月6日 定価15銭 樺太民政署発行 札幌区北海石版所印刷 \33,000 |
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↓稚-318 | |||||||
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樺太榮濱郡落合駅前 東海屋待合所 「上等 御弁當」 大変貴重な樺太時代の駅弁包装紙です いったいどんな弁当だったのか どういう風に販売していたのか? 「上等」ってことは違うランクのものがあったのか? 開拓に夢馳せた人々の生きざまを連想せずにいられない 古紙に貼られてますが驚く程状態が良いです 定価金40銭 樺太中沖印刷 2色刷り |
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稚-303 壮大な歴史ロマン・62年の時を経て今はじめて公開!![]() 軍指令部許可を得て撮影した地元故カメラマンの貴重な画像です いままで一切公開されることなく、敗戦後シベリア抑留を経て焼かれた9枚 未知のベールに包まれていた連絡橋のようすや待合室内など歴史的な画像たちです 縮小の関係上画像が乱れていますが、お届けサイズでは当時をしても鮮明な画像に鳥肌のたつ思いです |
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@左)北日本汽船所属の「栄福丸」が確認出来る/状態優 A中央)異次元空間を思わせるヨーロッパ調改札口と乗換階段/最大規模の「仮乗降場」だった/画像極上 B右)ドームホームと駅名板、PC6連は入りそうだ/ここから壮大な浪漫がはじまるにふさわしいプラットホーム/画像極上 |
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C左)ホームと3線が確認出来る/画像優 D中央)稚内桟橋駅鉄道案内所・きっぷ売場/樺太案内・電報他各種案内看板が確認出来る/画像中 E右)待合室内部の長椅子と食堂メニューが確認出来る/メニュー種類の多さに驚く/画像極上 |
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F左)桟橋乗船橋げた/状態優 G中央)木造稚内駅正面/戦後まもなくながら道北最大級の整備された駅舎/初公開/状態優 H右)木造稚内駅正面横/状態優 |
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画像全9枚セット(白黒約18*13pサイズ)でお届けします スキャナーよりの焼増となり画像右下部の版権名が入ります 稚内桟橋駅昭和18年撮影/稚内駅昭和24年/版権潟Jラマツトレイン所有 9枚セット特別価格:6500円(宅配料込)/バラ売の場合1枚:800円(送料別) |
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