2001年1月22日20:00/更新
いつか見た光景、心のどこかで残っていてほしい光景
写真では表現しきれない温かみがイラストにはあります。
北の地域住民の生活起点だった「駅」を中心に
どこか落ち着く、そしてどこまでも忘れない、そんなひとコマ達をご紹介します。
鉄道を愛してやまない、山本 有氏のご協力に心から感謝申上げます。
文責 浅香
「幌舞駅」 |
心なごむ 1シーンですネ・・・ 昔はどこのローカル線でも見られた光景です 見送る駅員の背中と、長く伸びた夕日の影が、言葉に出来ない何かを感じさせてくれます 鉄道を通して、数多くの事を知りました。この年になって人生の縮図を感じずにいられないのは私だけでしょうか? 未来に向けても絶える事無く、大事なこころを運び続けてほしいと、2本のレールに願うばかりです。子供達が大人になる頃、また同じ夢を見るために旅が出来る鉄道であってほしいと思います。 |
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