内地サボ | 14 | 15 | 16 | 17 |
(名古屋店) |
41324-10 ¥55,000(税込) | 「紀伊勝浦行○天奈/京都行」 ホーロー紺厚板白彫文字 紀伊勝浦側浮文字 使用によるホーロー欠、剥、錆 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「紀伊勝浦行○天奈/京都行」 急行くまのサボ 元は紀伊長島で使用、紀伊勝浦に行先変更、ホーロー焼き直し後使用 この面のみ彫板から浮板へ、京都側は彫文字 落とし込み用、急行もしくは準急時代 厚板重量感文句無 |
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(新宿店) |
41319-6 \77,000(税込) | 「箱根湯本行/通学専用」 箱根登山鉄道 塗装板/吊板 使用による汚・剥・傷有 状態優 【純正品保証】(新宿店) |
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(名古屋店) |
41303-10 ¥27,500(税込) | 「富山→泊→金沢/ 小松→泊→富山〇サワ金」 ホーロー紺板白彫文字小松テープ貼 使用によるホーロー欠、擦、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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(名古屋店) |
41302-10 \165,000(税込) | 「天王寺⇔東岸和田/ 天王寺⇔和泉府中」 吊ホーロー白板紺浮文字 使用によるホーロー擦、欠、錆反有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | 「天王寺⇔東岸和田/天王寺⇔和泉府中」 阪和線クハ25+クモハ20前サボ 阪和電鉄から国鉄買収後、国鉄阪和線へ車両も私鉄のものを形式を変更 して使用、先頭車の前に取り付けて使用 飯田線前サボがサボ枠に入れて使用するのものと異なり、 サボ上部に国鉄の吊サボと同じようなフックが2点あり、こちらで固定して使用 純正の国鉄車両でないためか、 車体側面に横サボが無いのが多くサボ自体が前サボのみというのも特徴 同じ行先で紺板白文字、 もしくはそれに縦、もしくは横に縁取りをしているもの、ローマ字が入っているものなど、そのバリエーションは さまざま 飯田線、阪和線、近鉄とそれぞれホーロー前サボを使用しているがそのデザインは多種多様、一時期の ブリキ板であることを除き名鉄のみプラ板であるところも面白い |
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SOLDOUT (名古屋店) |
41289-10 |
「名古屋⇔奈良/奈良⇔名古屋」 プラ板非コーティング、所属無仕様 使用による擦、文字剥、焼有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「名古屋⇔奈良/奈良⇔名古屋」 「かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間 |
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関連画像 | |||
(名古屋店) |
41284-10 ¥44,000(税込) | 「名古屋行○名/西鹿児島行○名」 吊ホーロー白板黒彫文字 使用によるホーロー擦、欠、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「名古屋行○名/西鹿児島行○名」 「あまみ」 名古屋発西鹿児島行客車急行 愛称板は白板、プラ板など 同仕様に名古屋発八代行客車急行「くまもと」がある 1971年7月時刻表の表紙は海へ山へ!!夏の臨時列車大増発とある 名古屋起点で考えても、海へ行くなら海水浴臨DC急行「エメラルド」 山へ行くなら大垣発中津川行臨時快速「恵那峡」を始めとして 夏季限定の臨時列車が設定 九州乗込名古屋発客レも西鹿児島行「あまみ」を 始めとして、都城行「みやざき」長崎行「五島」、72年からは八代・熊本行「くまもと」等 ブルートレインではない臨時客車急行 1971年7月、「あまみ」は2本体制 「あまみ」1号はあまみ・五島と併結、2号はあまみ単独 「あまみ1号」「五島」 8601レ+8205レ 名古屋発11:25〜門司着翌00:29→ 五島分割、あまみ単独へ→西鹿児島着08:59 |
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運用開始 | 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年) 名古屋〜西鹿児島 |
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サボ年代 | 1968年(昭和43年)12月〜1974年(昭和49年)前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記 |
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参考文献 | JTB時刻表1971.7 14〜51、62、72、141ページ |
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関連画像 | |||
SOLDOUT (名古屋店) |
41281-10-44 |
「大阪行○大向/ 下関行(呉線経由)〇大向」 吊ホーロー紺板白浮文字厚板 使用によるホーロー擦、欠有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「大阪行〇大向/下関行(呉線経由)〇大向」 急行「音戸」下関延伸後、東海道新幹線開業前大阪駅発着時代 新幹線開業後は新大阪〜下関(呉線経由)に変更 寝台客車急行301・302レ 大阪23:30発→下関翌10:43着、下関18:55発→大阪翌06:47着 1964年(昭和39年)9月の編成は荷物+1等寝台+2等寝台+指定席他全10両+α 呉線内はC59けん引、電化後はEF58けん引 |
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関連画像 | |||
サボ年代 | 昭和37年10月下関延伸〜39年新幹線開業前 |
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参考文献 | 1964年9月時刻表 JTB 42、554ページ 列車名大事典 イカロス出版 162、163ページ |
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(盛岡店) |
41253-12 \27,500(税込) |
「鷹ノ巣⇔阿仁合/大館」
鉄製塗装板大判 上部に取付用穴2有 使用による塗装剥、傷有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(盛岡店) |
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解説 | 「鷹ノ巣⇔阿仁合/大館」 3セク秋田縦貫鉄道移行前、国鉄阿仁合線時代のサボ 秋鉄局のサボは本来ホーロー板を使用していたが、ある時期から 旭鉄局同様、鉄製塗装板に移行 紀勢線天鉄フックと同じように吊サボの耳に該当する箇所が 内側に埋め込まれた仕様で、客車落とし込み等で使用 このサボも落とし込みで長く使用 3セク移行後は「鷹ノ巣」→「鷹巣」、「ノ」が消える |
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(名古屋店) |
41250-10-44 ¥110,000(税込) | 「京都⇔西鹿児島○大向Y /京都⇔長崎〇大向Y」 ホーロー白板赤浮文字 使用によるホーロー擦、欠、反有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「京都⇔西鹿児島〇大向Y/京都⇔長崎〇大向Y」 キハ82系ディーゼル特急「かもめ」西鹿児島延伸後 昭和36年にディーゼル特急デビュー後、「かもめ」は3パターン 第1期 1961年(昭和36年)京都〜長崎、京都〜宮崎(丸文字古色) 第2期 1965年(昭和40年)京都〜長崎、京都〜西鹿児島 第3期 1968年(昭和43年)京都〜長崎、京都〜佐世保 このサボは第2期前後使用と思われる |
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サボ年代 | 昭和40〜43年頃 |
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参考文献 | 鉄道ジャーナル1974年12月、1985年10月 鉄道ピクトリアル2023年10月号 |
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(名古屋店) |
41246-10-12 ¥385,000(税込) | 「上ノ山行○形/山形行〇形」 吊(特殊)白枠 ホーロー紺板筆白彫文字 使用によるホーロー擦、欠、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | 「上ノ山行〇形/山形行〇形」 奥羽本線上りのみ鈍行客レ昭和31年46レ 山形発19:54→上ノ山着20:12ディーゼルカー運用 昭和33年には36、42レと二本体制 上ノ山発は無 吊の形状が豚耳と直角の中間のような作り 昭和25年10月時刻表上ではこのスジが存在しないため、おそらく昭和25年以降の運用 |
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サボ年代 | 昭和25年10月以降〜30年代 |
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参考文献 | JTB時刻表1950年10月、1956、1958年奥羽本線 |
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関連画像 | |||
SOLDOUT (新宿店) |
「東京←→長崎」 20系ブルトレ寝台特急「さくら」 アクリル板/表深彫文字 表面若干擦傷・使用汚有 状態優 【純正品保証】(新宿店) |
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解説 | 「東京←→長崎」 東海道20系ブルトレ時代のサボ アクリル愛称板と共に外側ではなく、車体 内側に取り付けて使用 時代によりこの表彫の他に裏彫、印刷タイプがある サボののちは布製の方向幕に切り替わる 20系以降のブルトレでは 愛称名と行先が一体式方向幕に変化 |
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関連画像 | |||
(名古屋店) |
41240-10 \60,500(税込) |
「名駅←大須←鶴舞公園←堀田駅/
堀田駅←鶴舞公園←大須←名駅」 名古屋市電サボ30系統 ホーロー白板各色浮文字筆白彫文字 使用によるホーロー欠、錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】 (名古屋店) |
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