車両製造銘板 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | karamatsuTOP |
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(名古屋店) |
名-部品-108-01 ¥55,000(税込) | ■製造銘板 「昭和2年 川崎造船所 製造」 鋳物製 経年錆、端欠損 右文字・漢数字表記有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■製造銘板「昭和2年 川崎造船所 製造」 汽車会社、日本車両と並ぶ鉄道車両メーカーの老舗「川崎造船所」 その発祥は神戸市兵庫区に設置した運河分工場 造船会社としてスタートした「川崎造船所」は 日露戦争後の好景気からの反動による不況を受け、新規事業として造船に加えて 鉄道車両の製造開始 1911〜1953年まで約3200両のSLを製造 ≪川崎造船所・川崎車輌・川崎重工について≫ 「川崎造船所」運河分工場→1907年「川崎造船所」兵庫分工場→ 1913年「川崎造船所」兵庫工場→1928年【S3】「川崎車輌」として独立 本来の川崎造船所は車両の製造から離れ、車両製造は「川崎車輌」に分離 「川崎造船所」→1939年「川崎重工」へ 1969年に「川崎車輌」は「川崎重工」と合流 「川崎造船所」として車両製造を行っていたのが「川崎車輌」名義になる 1928年【昭和3年】までのため、1927年【昭和2年】は造船所名義としては末期の銘板 製造年号表記は大正から昭和にかけて車両メーカによってさまざま 基本は右文字表記ながら「川崎造船所」「小倉東洋車輌」は漢数字旧字表記、 「日本車両」「日本車両東京支店」は現代で使用される漢数字表記の違いが有 |
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詳細画像 | ||
関連画像1 (川崎 造船所、 東洋車両) |
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関連画像2 (日本車両、 日本車両 東京支店) |
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参考文献 | 機関車の系譜図U 臼井 茂信 交友社 328〜329、340〜341ページ 日車の車両史 日本車両鉄道同好部・鉄道史資料保存会編著 42〜43、80〜81、104〜105ページ |
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(名古屋店) |
名-部品-102 ¥27,500(税込) | ■楕円製造銘板 「鉄道省 旭川工場 昭和16年」 鋳物製 車両解体後、 昭和56年の新聞にくるまれて 長期保管 経年塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■楕円製造銘板「鉄道省 旭川工場 昭和16年」 国鉄の前身である鉄道省時代の製造銘板 昭和16年は1941年すなわち太平洋戦争開戦時 車両の製造は、基本的には日本車両・汽車会社・川崎といった車両メーカが 担当ではあるものの、鷹取、旭川、大井といった工場による製造のものもある 車両についている銘板は車籍(鉄道省、国鉄、JRなど〉+車両メーカ(日車、新潟鉄工など)を 基本として、改造を行った場合(〜年改造、更新修繕など)追加で銘板を取付 車歴の長い車両になると取り付けてある銘板が3枚、4枚になることも 楕円銘板は鋳物製と別に名市交でみられるようなアルミ製や 浜松工場でD51をD61に改造したことを表記した砲金製のものもある 日々の車両のメインテナンスを行うのが機関区、客貨車区、電車区であるのに対して 車両全体のオーバーホールを行うのが各工場で旭川工場もその一つ 昭和40年代頃、釧路から鹿児島まで26の国鉄工場があり 北海道には釧路、苗穂、五稜郭に旭川を含め4つの工場があった SL、DLは釧路、苗穂が担当 ディーゼル、客車、貨車を旭川工場は担当 そのため銘板はおそらく客車もしくは貨車用と思われる |
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関連画像1 (工場銘板) |
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関連画像2 (改造銘板) |
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関連画像3 (車籍、 メーカ銘板) |
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参考文献 | 鉄道小事典 監修・星 晃 昭和40年12月 誠文堂新光社 328ページ |
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(名古屋店) |
名-部品-95-01 ¥55,000(税込) | ■製造銘板 「日本車輌製造株式会社 東京支店製造 大正13年」 鋳物製 経年錆有 戦前右文字、 旧字表記メーカロゴ「車」入 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■製造銘板「日本車輌製造株式会社東京支店製造 大正13年」 汽車会社、川崎と並ぶ鉄道車両メーカーの老舗「日本車両」 その発祥は名古屋で、1920年(大正9年)、東京の車両メーカー天野工場と合併、 天野工場は日本車両東京支店となる この後、日本車両は名古屋・東京の二拠点体制 として国鉄(鉄道省)、私鉄に機関車を始め多くの車両を供給 この銘板は旧・天野工場である日本車両東京支店バージョンの製造銘板 機関車群は名古屋・日本車両で製造していたため、東京・日本車両では 客車、貨車、電車等を製造 天野工場時代の流れを受けて 銘板の形状は国内であれば川崎造船所等、海外であれば 鉄道作業局B6のダブスと同じように菱形タイプ 取付部位は台車と車体側面の中間あたり 名古屋・日本車両バージョンは 同時期スタンダードな楕円タイプ のちに旧型電車等になると 取付位置が側面から前面下部に鉄道省の車関銘板と合わせて 取付 ある時期からは東京支店の銘板も名古屋・日本車両と 同じ楕円銘板に変化 おそらく昭和に入る前後ぐらい 名古屋・日本車両、東京・日本車両で区別 |
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関連画像 | ||
参考文献 | 機関車の系譜図U 臼井 茂信 交友社 328〜329ページ 日車の車両史 日本車両鉄道同好部・鉄道史資料保存会編著 42〜43、80〜81、104〜105ページ |
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(名古屋店) |
名-部品-89 ¥38,500(税込) | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2843」 DE15 6号機 双頭ラッセルヘッド JR西日本富山鉄道部 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、 裏面鉄粉、取外後書込痕有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
解 説 | ■製造銘板「車 日本車輛 昭和44年 No.2843」 DE15 6号機 双頭ラッセルヘッドJR西日本富山鉄道部 DE10をベースに、除雪機能を追加したディーゼル機関車としてデビューしたのが DE15 6号機⇒ラッセルヘッド+DE15+ラッセルヘッド 除雪時以外はラッセルヘッド取り外し可能 DE10的な役割もOK 当初、ラッセルヘッドは片側のみでスタートしたものの 運用の都合上、一つ追加して両側タイプに変更→1979年 ラッセルヘッドの当初からついていたタイプと追加で作られた タイプが異なり、こちらも運用の都合上、DE15 1004のものを取り付けて 使用 1004号機はそれぞれ新造 銘板は1エンド側で使用 DE15は6号機を含めたのが第一次タイプの0番台、以降、 1000番台、1500番台、2500番台とそのバージョンはさまざま 6号機は新生後1969年から2000年まで同1504号機と共に、長く富山区で活躍 北陸・高山各線で運用 0番台の6号機以外も名寄、青森、旭川、秋田、新潟に 当初配置、いずれも豪雪地帯 |
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関連画像 | ||
参考文献 | 鉄道ピクトリアルNo.694 【特集】DE10・11・15形 |
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(名古屋店) |
41342-10 \33,000(税込) | ■自重板 「形式ク2730定員130 自重21.00トン」 名古屋鉄道2730形 砲金製 緑青、擦、漢字表記 解体時剥離処理、4点リベット 固定、ボルト締痕有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■■自重板「形式ク2730定員130自重21.00トン」 名鉄3700系列HL車3730系電車 昭和39年から3700系の増備車として製造された3730系 モ3730+ク2730のペアで使用、こののち昭和41年から 3700系第2次増備として製造されたのが3770系 3700系列はいずれも日本車輌で製造 |
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参考文献 | 私鉄電車ガイドブック4 誠文堂新光社 東京工業大学鉄道研究部編 144〜149ページ |
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SOLD OUT (名古屋店) |
41338-10 |
■製造銘板 「小倉 東洋車輌株式会社 大正13年」 鋳物製 経年錆有 戦前右文字、 旧字表記メーカロゴ入 状態良 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■製造銘板「小倉 東洋車輌株式会社 大正13年」 九州小倉に拠点を持っていた戦前車両メーカー 枝光鉄工所より1917年設立したのが東洋車輌 SL他も手掛けるものの、電車中心に製造、戦前 西武他私鉄各社で使用 通常の楕円銘板より 一回り大きい 太平洋戦争開戦時1941年(昭和16年)解散、消滅 |
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参考文献 | 機関車の系譜図U 臼井 茂信 交友社 432ページ |
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(名古屋店) |
41294-10 \93,500(税込) | ■近鉄自重板+製造銘板 「形式モ460 定員100 自重30.20トン」 「昭和5年 川崎車輌製造」 自重板 アルミ厚板凸文字 凹凸大仕様 製造銘板 鋳物製 使用による塗装剥有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■近鉄自重板+製造銘板「形式モ460 定員100 自重30.20トン」「昭和5年 川崎車輌製造」 近鉄合併前戦前私鉄がベース モ460形式改称時、製造銘板も含め塗装統一 |
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SOLD OUT (名古屋店) |
41282-10 |
■製造銘板 「車 日本車輛 昭和48年 No.3087」 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、 裏面鉄粉痕有 「ラ2E助」裏書有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和48年 No.3087」 DE15 1004製造銘板 2011年JR西日本敦賀鉄道部 DE10をベースに除雪の役割を追加したラッセルタイプが DE15 ラッセル2エンド側使用 DE15は当初機関車前方にのみラッセルヘッドを取り付けて 雪レ運用だったが、のち中央にDE15を挟む形で 前後両面ラッセル3両組成タイプに変更して運用 |
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関連画像 | ||
(名古屋店) |
41280-10 \38,500(税込) | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、 裏面鉄粉痕有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | ■製造銘板「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」 DE11 62製造銘板富山第一機関区 昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、 後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを 入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機 富山第一区入換作業を長期に渡って運用 DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01 D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→ 配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入; 高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一 |
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関連画像 | ||
SOLD OUT (名古屋店) |
41274-10 |
■自重板 「形式2200 定員120 自重47.50トン」 アルミもしくはブリキ板 使用による塗装剥有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 自重板「形式2200 定員120 自重47.50トン」 近鉄デ2200系自重板 戦後、1947年(昭和22年)上本町〜名古屋間の座席指定特急としてデビュー 長距離急行用電車、近鉄前身戦前私鉄参宮急行時代からの運用 参宮急行から近鉄に変更後取り付けた自重板と思われる |
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参考文献 | 参宮特急史 プレスアイゼンバーン 100〜103ページ |
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SOLD OUT (名古屋店) |
41247-10 |
■製造銘板 「日本車両製造株式會社 大正15年 名古屋」 EL201裏書有 砲金製 使用による塗装剥、上塗、裏面車体錆移、擦有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
解 説 | 製造銘板「日本車両製造株式會社 大正15年 名古屋」 名鉄デキ200形201号機製造銘板 大正15年瀬戸線の前身、瀬戸電気鉄道機関車デキ1形としてデビュー 名鉄に組み込まれたのち、瀬戸線デキ200形201として活躍 塗装に目を向けると、下地が黒、赤、黒と上塗有 赤色になっていた理由は不明 |
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参考文献 | 名古屋鉄道車両史 上巻 アルファベータブックス |
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(新宿店) |
41116-06 \27,500(税込) | ■「川 崎 昭和44年」 DE10 567 昭和44年国鉄内郷機関区 新製配置 昭和58年水戸機関区 昭和62年2月3日 廃車 砲金製/製造番号252 縦20.x横30x厚さ1cm 端部分若干塗装剥有 状態優 (純正品保証)(新宿店) |
(札幌本店) |
41116-01 |
■「汽車製造會社 東京支店 昭和二年」 鉄製鋳物製/ 縦10.x横17x厚さ0.5cm リベット穴変形有 状態優 (純正品保証)(札幌本店) |
(MEGA名古屋店) |
41111-10-44 |
■DD13 109製造銘板「汽車會社 1961 No.2877」 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、擦有 サイズ:縦20×横30×厚0.8cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(MEGA名古屋店) |
解 説 | DD13 109製造銘板「汽車會社 1961 No.2877」 DD13 109 汽車製造大阪工場=2877 1961-02-17 D56.0tBB (1067)車歴;1961-02-17製造→納入;国鉄;DD13 109→ 1961-02-17竣工→配属[達286];大阪局→配置;吹田一→ 1982-12-10廃車;吹田一 ディーゼル機関車であるDD13形109号機の製造銘板 1961年(昭和36年)に竣工後大阪鉄道管理局吹田第一機関区に配属後、 1982年(昭和57年)廃車に至るまで20年前後、終始一貫して吹田第一機関区で運用 同機関車製造メーカとしては、汽車会社の他に日本車両製造のものもある |
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関連画像 |
SOLDOUT |
\16,500 (税込) |
■上武鉄道で使用 「田中 神 車輛 昭和16年」 近畿車両の前身 鋳物製/サイズ/ 10..5x25.5x厚さ1cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(新宿店) 詳細はYoutubeで↓ https://www.youtube.com/watch?v=0LVgYfF2QmE |
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41058-1 \55,000 (税込) |
■DD13 204製造銘板 「汽車會社 1964 No.3088」 北海道、新潟などで活躍!! DD13 204 汽車會社大阪工場=3088 1964-9-16 D55tBB 車歴::1964-9-16竣工;国鉄;DD13204→ 配置;品川→1984-12-15廃車;小樽築港 砲金製メッキ仕上 使用に伴う塗装剥、傷、剥離痕、土汚等有 サイズ:縦20×横30×厚0.8cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(札幌本店) |
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41056-1 \55,000 (税込) |
■DD13 163製造銘板 「車 日本車輛 昭和38年 No.2240」 北海道、青森などで活躍!! DD13 163 日本車輌名古屋工場=2240 1963-1-22 D55tBB 車歴::1963-1-27竣工;国鉄;DD13163→ 配置;千葉→1983-03-7廃車;苗穂 砲金製メッキ仕上 使用に伴う塗装剥、傷等有 サイズ:縦20×横30×厚0.8cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(札幌本店) |
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SOLDOUT |
41031-10-44 |
■南海電鉄シンボルマーク「羽車」 4点リベット留穴真鍮メッキ仕上表面彫文字 使用による汚、塗装剥有 43.5×17cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(MEGA名古屋店) |
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SOLDOUT |
40951-10-12 |
■車両改造銘板「更新修繕 西鹿児島工機部 昭和25年」 一般的には客車・貨車用の製造銘板は鋳物製が多い しかし、南九州SL区名札と同様こちらは客車用ながら 砲金製、サイズは車内製造銘板と同様程度 西鹿児島工場前身西鹿児島工機部時代 昭和25年名称変更砲金製厚板 左右リベット穴有裏面32344記載 取付車体塗装痕有 神戸川崎車輌昭和12年製造客車改造時銘板 状態使用痕共に極上(純正品保証)(MEGA名古屋店) |
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SOLDOUT |
40931-10 (税込) |
■名鉄5300系先頭車自重板 「形式モ5400 定員110 自重36.00トン」 砲金製4点リベット「5411」裏書有 5311F編制 使用痕、塗装痕有 21.5×19×1.5cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (MEGA名古屋店) |
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SOLDOUT |
40911-10 (税込) |
■名鉄5300系先頭車自重板 「形式モ5300 定員110 自重35.30トン」 砲金製4点リベット「5311」裏書有 5311F編制 使用痕、塗装痕有 21.5×19×1.5cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (MEGA名古屋店) |
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40892-10 \44,000 (税込) |
■名鉄1000系自重板 「形式モ1050 定員52 自重 42.00トン」 砲金製4点リベット「1052」裏書有 1002F編制 使用痕、塗装痕有 21.5×19×1.5cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (MEGA名古屋店) |
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40881-10 (税込) |
■名鉄7000系列中間車自重板 「形式モ7750定員100 自重35.20トン」 砲金製4点リベット 使用痕、塗装痕有 21.5×19×1.5cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (MEGA名古屋店) |
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40880-10 \44,000 (税込) |
■製造銘板「日本車両会社 車 大正十三年」 北恵那鉄道使用品 鋳物製大判 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (MEGA名古屋店) |
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40859-10 \38,500 (税込) |
■DE11 62富山第一区製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」 昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、 後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを 入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機 富山第一区入換作業を長期に渡って運用 DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01 D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→ 配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入;高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、裏面鉄粉痕有 サイズ:30×20×厚0.7cm状態使用痕共に極上 (純正品保証)(MEGA名古屋店) |
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40720-1 SOLDOUT |
■SL製造銘板 「大正捨参年 川崎造船所 兵庫工場製造」 79613号(形式9600) 車歴: 1924-02 川崎造船所兵庫953新製→配属:札幌局 配置:不明 1924-02-04 使用開始 庫名不明(札鉄局管内) 1924-05-31 現在 追分庫 1939-02 追分庫→下富良野区 1942-04-01 下富良野区→富良野区(名称変更) 1943-03 富良野区→新得区 1948-07-01 現在 富良野区 1951-01-08 富良野区→倶知安区 1951-11-01 現在 小樽築港区入換専用機 1952-02-01 現在 岩見沢区入換専用機 1952-04-04 岩見沢区→室蘭区伊達紋別支区(胆振線にて使用) 1958-09-01 室蘭区伊達紋別支区→伊達紋別車両区(組織改正) 1961-09 伊達紋別車両区→倶知安区 1969-03-31 現在 追分区苫小牧支区入換専用機 1973-03-31 現在 倶知安区 1973-09-10 廃車(倶知安区) 砲金製 14×29.5cm 煤汚れ、傷等有 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (札幌本店) |
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40698-1 (税込) |
■三菱 昭和18年 真鍮製/縦11×横26×厚さ1p 煤汚れ有 状態優/使用痕極上 (純正品保証) (札幌本店) |
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40697-10 SOLDOUT |
■名鉄6750系自重板 「形式サ6680定員130 自重32.00トン」 砲金製4点リベット 使用痕、塗装痕有 21.5×19×1.5cm 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (名古屋店) |
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40641-12 (税込) |
■日本国有鉄道 大宮工場 昭和34年改造 鋳物製/縦10.8×横25.5×厚さ1p サビ、汚れ有 状態良 (純正品保証) (盛岡店) |
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40640-12 (税込) |
■大阪 汽車會社 昭和26年 鋳物製/縦11×横26×厚さ1p サビ、汚れ有 状態良 (純正品保証) (盛岡店) |
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40639-12 (税込) |
■日本国有鉄道 鋳物製/縦11.2×横26.5×厚さ1p サビ、汚れ有 状態良 (純正品保証) (盛岡店) |
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40586-1 \33,000 (税込) |
■汽車製造株式會社 昭和5年 大阪/1930年(昭和5年) 鉄製/縦16×横33×厚さ1p サビ、汚れ有 状態極上 (純正品保証) (札幌本店) |
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40585-1 \55,000 (税込) |
■汽車製造株式會社 大正捨五年 大阪/1926年(大正15年) 鉄製/縦15×横33×厚さ1p 錆有 状態極上 (純正品保証) (札幌本店) |
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40205-12 (税込) |
■車 日本車輌 昭和54年○M 鋳物製 使用痕有 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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40204-12 (税込) |
■日本国有鉄道 鉄製鋳造品 使用痕有 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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40040-37 SOLDOUT |
■大型製造銘板
「日本車輌製造株式会社
昭和 車 12年
486 名古屋」
砲金製
30×20×0.5cm
裏面車番書込有:C11110
傷汚有
状態優(博多吉塚店) |
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39879-1 \33,000 (税込) |
■日本車輌製造株式會社 東京支店製造 大正十三年 鉄製鋳造品 状態優 (純正品保証) (札幌本店) 前所有者が裏面に銀塗装 表面は未加工 |
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39838-12 |
■三菱重工 昭和45年 三菱マーク付 錆有 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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39837-12 |
■川崎重工 昭和52年○M 錆有 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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39836-12 |
■日本国有鉄道 錆有 状態良 (純正品保証) (盛岡店) |
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39835-12 |
■日本国有鉄道 リベット2個付 木製台座付 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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39775-10 |
■製造銘板 「鉄道省大井工場昭和17年」 鋳物製 錆、塗装痕有 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (名古屋店) |
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39774-10 |
■製造銘板 「鉄道省鷹取工場昭和14年」 鋳物製 錆、塗装痕有 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (名古屋店) |
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39760-12 |
■日本国有鉄道 錆有 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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39665-1 \660,000 (税込) |
■製造銘板 「ボールドウィン9200形銘板」
1905年11月(明治38年)ボールドウィン社 製造番号26960 陸軍が発注した50両の内の1両 国有化に伴い9245に改番 1905-11製造→納入;陸軍;848→1906-09移管;国鉄;848→ 1909-06-12現在;庭坂→1909-10-01改番;9245;庭坂→ 1917北海道局→1921-09現在;新得→1923-01現在;上興部→ 1924-05現在;上興部→1931-04現在;岩見沢→1941-03現在;岩見沢→ 1949-03廃車;岩見沢(1948-12廃車?) 銘板直径31×厚さ0.5cm/砲金製 木製盾取付/穴埋め有/盾取付穴加工新規3ヶ所有 銘板裏面クリーニング痕、煤残有(写真右) 使用によるアタリ・凹み・欠有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(札幌本店)【MEGA名古屋店在庫品】 |
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39649-12 |
■名古屋 日本車輌 昭和31年 11×26.5p 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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39645-12 |
■株式會社 新潟鐵工所 昭和23年 10.7×25.5p 状態優 (純正品保証) (盛岡店) |
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39596-1 \ |
■製造銘板 汽車会社
昭和二十一年製造 製造番號 2550 C58 414号機 1973年4月苗穂廃車時に取り外された物 20×30×1cm/砲金製 状態 優 色差有 ねじ穴部・裏面欠有(札幌本店) |
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39591-1 SOLDOUT |
■製造銘板 汽車会社
昭和42年 製造番号3288 1967年7月15日 日鉄鉱業鹿声鉱業所 D25tC/鉄製 30×20×0.8p/擦傷・汚有(札幌本店) |
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39548-1 \ SOLDOUT |
■製造銘板 川崎車輌
昭和4年 製造1311 D50 335 1929年川崎車両兵庫新製配属不明→中津川区→弘前区 →盛岡区→尻内区→岩見沢区→1968年廃車(岩見沢区) 19.5×31.5×0.7p/擦れ・左上部若干欠有(札幌本店) |
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38709-1 \440,000 (税込) |
■「鉄道作業局B6 2141号機ダブス社」
DUBS & Co 3634 GLASGOW LOCOMOTIVE WORKS1898(明治31年) 1898年S50tC1 鉄道作業局303→1909-10-01鉄道院改番2141 [達30-717]旭川工場(1955-12-14廃車?) 34.5×14×0.6p/塗装剥・汚・青錆有(札幌本店) |
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38698-1 \440,000 (税込) |
■北海道炭礦鉄道・夕張
「ボールドウィン9030形銘板」 1903年1月(明治36年) ボールドウィン社 製造番号21575で新製 1Dテンダー(ほぼ9600に近い) カ形 No.71として夕張庫他に一貫配置 石炭輸送に従事 9030形 No.9030として改番 大正14年5月廃車解体 緑青が吹き年代そのままの夕張の逸品 上部やや右よりから1/4ぐらい中央部に向けひび割あり 何といっても113年も前の物なので了承願います 但し割れる事はありません その昔、桑園にあった鉄道工場にて解体 この他にも同時期のB6(ヘンシェル・ダブス)銘板も併せて発掘 状態は上記内容ですが北海道開拓時代の貴重な銘板です 直径31×0.5p/汚・青錆・割・若干歪有(札幌本店) |
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38318-6 SOLDOUT |
■製造銘板「汽車會社 東京 大阪」 鉄製/直径25.2p 厚さ1p 表面コーティング塗有/塗装剥若干錆有 状態優 (純正品保証) (新宿店) |
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36119-12 |
■宇都宮 富士重工 昭和39年○M 両端欠・錆有 状態並 (純正品保証) (盛岡店) |
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35833-37 \ SOLDOUT |
■製造銘板 「東京
日本車輌 昭和14年」
鉄製 使用感錆傷汚有
(純正品保証) (博多駅前店) |
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35021-6 \65,000 |
■車籍銘板「湘南電鐵」 砲金製 サイズ9.5cm×25.5cm厚さ1cm 未使用品 (純正品保証)(新宿店) |
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SOLD OUT |
34716-10 |
■製造銘板「昭和16年 汽車会社 東京工場」 鋳物製 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (名古屋店) |
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SOLD OUT |
34714-10 |
■製造銘板「昭和9年 川崎車輌 製造」 鋳物製 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (名古屋店) |
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31717-6 \1,500,000 |
■ボールドウィン マレー型SL 9808 「38454」 THE BALDWIN LOCOMOTIVE WORKS PHILADELPHIA 38454 U.S.A. OCTOBER. 1912 1913-08-11使用開始;国鉄;9808→1930-11-00廃車 砲金製/中央にR有/状態優 直径23.5px厚さ0.8p 委託No3140. (純正品保証)(新宿店) |
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